日産カルロスゴーン会長は脱税か?過少申告した理由や年収は?内部告発の可能性は?

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日産のカルロス・ゴーン会長が、

金融商品取引法違反の疑いで

逮捕される可能性があるとのニュースが

入ってきました。

捜査関係者によると、ゴーン会長は自らの

役員報酬を実際より少ない金額で申告し、

日産の有価証券報告書に実際とは異なる

ウソの記載をした疑いが持たれているそうです。

これって脱税なのでしょうか?

なぜ過少申告必要があるのでしょうか?

日産の去年4月から今年3月末までの

有価証券報告書によると、

ゴーン会長に支払われた報酬は

総額で7億3500万円で、

その前の年は10億9800万円

となっているそうです。

そのうち、

どのくらいの金額を過少申告されたのでしょうね?

日産カルロス・ゴーン会長の経歴は?

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO23616800X11C17A1000000?channel=DF130420167231

名前  :カルロス・ゴーン
生年月日:1954年3月9日(64歳)
出身  :ブラジル(ポルト・ヴェーリョ)
住居  :日本
国籍  :ブラジル・フランス・レバノン
民族  :レバノン人
出身校 :パリ国立高等鉱業学校
職業  :実業家

【著名な実績】
日産自動車会長・三菱自動車工業会長
ルノー取締役会長兼CEO (PDG)

コトバンクによると、

ゴーン氏はレバノン系ブラジル人の父と

フランス人の母を両親に持ち、

レバノンの高校を卒業後、フランスに移住し、

フランスのタイヤメーカー大手ミシュランンに入社。

ミシュランのブラジル最高執行責任者をへて

1989年に、

ノースアメリカ会長兼最高経営責任者(CEO)

に就任すると、

ブラジルと北米部門で事業の黒字化を達成。

フランスの自動車大手ルノーがその手腕に注目、

ゴーン氏は1996年、同社の上級副社長に就任。

ルノーが1999年、当時経営不振に陥っていた

日産自動車と資本提携すると、

ゴーン氏は日産の最高執行責任者(COO)に就任。

翌2000年には社長に就き、

「日産リバイバル・プラン」を発表して

経営再建に乗り出しました。

ゴーン氏は「コストカッター」と呼ばれるなど、

大規模なリストラ策を断行。

その結果、日産は短期間で黒字化を達成。

ゴーン氏はその後も、ロシアの自動車メーカー

「アフトワズ」会長や三菱自動車の会長に就任。

経営に行き詰まった

自動車メーカーの立て直しに辣腕を振るっています。

ゴーン氏に対する評価は高まり、

報酬も巨額になっていったという経歴があります。

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日産カルロス・ゴーン会長の容疑は?

報道によると、ゴーン会長の逮捕容疑は、

「金融商品取引法違反」

だそうです。

日産自動車のカルロス・ゴーン会長について、
東京地検特捜部は
金融商品取引法違反の疑いで事情聴取を始めた。

ゴーン会長は自らの報酬を実際より
少ない金額で申告し、
日産の有価証券報告書に実際とは
異なるウソの記載をした疑いが持たれている。

そのほか、会社の資金を私的に支出するなど
複数の重大な不正行為も認められ、
グレッグ・ケリー代表取締役も深く関与していた。

日産カルロス・ゴーン会長は脱税なのか?

一般的に、

報酬を過少申告する目的としては、

単純に考えて、

脱税(収入を少なく申告すれば税金も少なくてすむため)

があげられます。

億単位の過少申告ということで、

何億円も税を逃れていた可能性がありそうです。

有価証券報告書には役員報酬などの記載項目があり、

そこに虚偽の記載がある疑い・・・。

そして、ゴーン氏の逮捕は、

2~3年前から囁かれていたそうです。

なんと、

現金以外は自分の給料だと思っていないそうで、

株や証券などは申告していない

可能性が囁かれていたとのこと。

ただ、今になって逮捕報道が出たことには

1つの大きな理由があります。

それは来年、消費税を10%に上げるにあたり、

庶民から噴出するであろう

『富裕層の脱税疑惑』

を早めに潰していこうという政府の思惑があり、

ある程度のインパクトを持つ逮捕がされれば、

富裕層がきちんと申告するだろうということ。

こうした見せしめ的な逮捕であるならば、

相当前から、内部捜査はされていたのかもしれません。

日産カルロス・ゴーン会長の報酬額は?

日産の有価証券報告書によると、

役員報酬として、

ゴーン会長が受け取っていたと思われる報酬額は、

10億9800万円(2016年度)

だそうです。

また、ゴーン氏の前期(2018年3月期)

の報酬は7億3500万円で、

同氏はこのほか会長職を兼務している

三菱自動車から2億2700万円、

フランス自動車メーカのルノーからも

740万ユーロ(約9億5000万円)

の報酬を受けていたとのこと。

この報酬額を過少に申告していたそうですが、

どのくらい少なく申告していたかの

情報は、出てきていませんが、

億単位ということだそうです。

どうして過少申告していたのでしょうか?

結局、創業者ではないので、

会社愛というものが少なく、

報酬しか興味ないということなのでしょうか?

7億もの多額の報酬があっても足りないのでしょうか?

人の欲望は果てしないですね・・・・。

日産カルロス・ゴーン会長の過少申告は内部告発されたのか?

今回のゴーン氏の逮捕のきっかけは、

内部告発なのでは?

と言う声も聞かれます。

ゴーン氏の経歴から、

日産の復興の立役者でもあると同時に、

立て直し後もコストダウンを図り続け、

無資格の検査員問題などだけでなく、

現場でのひずみもあったのではとの指摘もあります。

重役陣も、労働者や下請けが割を食う、

ゴーン氏のやり方に不満を持っていた可能性もあり、

内部告発により、

例え日産のイメージダウンとなっても、

日産を良く変えていこうとしたのでしょうか?

日産社内の権力闘争の末の

クーデターであるとすれば、

これからゴーン氏会長の「悪事」が

次々と暴かれていく・・・という展開も

あるかもしれませんね。

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