樋田淳也の発見場所や逃走経路と距離は?加重逃走罪の懲役は何年?逮捕のきっかけは?

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大阪府警富田林署の樋淳也容疑者逃走事件で、
加重逃走容疑で指名手配していた
樋田淳也容疑者が山口県周南市内で見つかり、
逮捕されました!

8月12日の夜から逃走していましたので、
約47日間もの間、見つからずに、
潜伏と移動を繰り返していたのでしょう。

やっと逮捕されたことで、
住民も一安心ですが、
一体どんなきっかけで、どこで
逮捕されたのでしょうか?

樋田淳也容疑者の逃走事件とは?

8月12日午後、大阪府富田林市常盤町の
府警富田林署の留置場に勾留されていた
容疑者の男が逃走した。

面会室の窓を壊して逃げたとみられ、
府警は加重逃走容疑で顔写真を公開し、
200人態勢で行方を捜している。

逃走したのは住居不定、
無職樋田淳也容疑者(30)。

府警捜査1課などが窃盗や強制性交など
の容疑で計4回逮捕し、
6月15日から同署で勾留されていた。

別の警察署で捜査車両などが燃えた
放火事件に関与した疑いもある。

同署によると、樋田容疑者は
12日午後7時半ごろから2階の
面会室で弁護士と接見していた。

同9時45分ごろ、署員が部屋を確認したところ、
無人だったため逃走が判明。

接見する人と隔てるアクリル板が
サッシから外れかかっており、
壊してできたすき間から逃走したとみられる。

接見は弁護士と二人きりで、手錠はしていなかった。
接見が終わると容疑者のいる面会室を解錠し
留置場に戻すことになっていたが、

弁護士は終了を署側に伝えておらず、
いつ退室したかも不明という。

面会室は防音仕様で、
容疑者が出入りするドアの前で
待機していた警察官は異変に気付かなかった。

弁護士が入るドア付近は、
夜間のため署員が不在だった。

この逃走によって富田林署のずさんな管理が
明らかになり、
世間の批判の的になりました。

さらに、
樋田容疑者が勾留されていた
留置場の居室からは、

担当署員の勤務シフトをカレンダー形式で
記したメモが見つかっています。

メモには特定の署員名に印が付けられ、
逃走当日にも印があったことから、

府警は、樋田容疑者が監視が緩い署員の
勤務日を狙って逃走を計画していたと
みて捜査するようです。

樋田淳也容疑者の発見場所は?

樋田淳也容疑者が発見された場所は、
何と山口県周南市内とのこと。

いつから山口県に潜伏していたのでしょうか?

逃走したのは大坂の富田林警察署ですので
その距離は、449.3㎞!!

車では5~6時間
新幹線では3時間程
徒歩または自転車なら3~4日以上は
かかる距離です。

さすがに歩きは無いでしょうから、
ニュースにもあったように、
どこかでバイクなどを窃盗し、
移動したのだと思われます。

これから警察によって詳しく
取り調べが行われるでしょう。

樋田容疑者が万引きしたものは?

樋田淳也容疑者は
9月29日午後6時25分ごろ、

山口県周南市内で万引きしたとして
窃盗容疑で逮捕されたようです。

場所は道の駅「ソレーネ周南」で
餅、ローストンカツ、缶コーヒー、
紅茶、菓子パン(1000円相当)の万引き
をしたようです。

https://shunan.keizai.biz/photoflash/285/

その後、男の指紋が
樋田容疑者と一致。

入れ墨のほか、手術痕やピアスの穴など
からも樋田容疑者と確認され、

身柄確保に至ったようですね。

それにしても、
ENGEIグランドスラム中で千原兄弟が、

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「犯人を捕まえて欲しい」というネタを披露した
タイミングで、

樋田淳也容疑者と見られる男が逮捕されるというから
タイムリーでした・・・。

樋田淳也容疑者の逃走経路は?

樋田淳や容疑者の逃走経路は
これから明らかになってくると
思いますが、

大坂から山口県へと、
西の方へ移動していたようですね。

知り合いがいるとか、
何か理由があるのでしょうが、
この辺りのことも
今後の捜査で明らかになるのでしょう。

現在までのところ、分かっているのは、

8月12日午後8時ごろに接見を終えた
直後に逃走。

署周辺の防犯カメラには午後8時半ごろ、
樋田容疑者とみられる男が赤い自転車で
北へ走る姿が映っていました。

自転車は署の近くで盗まれ、約6キロ北の
大阪府羽曳野市内で放置されている
のが見つかっています。

13日午前0時ごろには、実家のある
大阪府松原市の民家で黒い原付きバイクが盗難。

同日未明、樋田容疑者とみられる男が
松原市内を歩く姿が防犯カメラに映り、

その直前には隣接する大阪市浪速区で
黒い原付きによるひったくりが2件発生。

14日午前1時ごろには、兵庫県尼崎市で
樋田容疑者とみられる男が黒い原付きに
乗る姿が防犯カメラに映り、

夜には容疑者が知人男性宛てに置き手紙を
残しているのが見つかった。

同日午後11時20分ごろ、大阪市生野区
のひったくり現場の近くで樋田容疑者と
みられる男が黒い原付きに乗る姿が
防犯カメラに映っていました。

これを最後に樋田淳也容疑者の
足取りは途絶えていました。

樋田淳也容疑者は加重逃走罪で懲役は?

今回身柄を確保された樋田淳也容疑者ですが、
「加重逃走」容疑で指名手配されていました。

元々は窃盗や強制性交など
の容疑で計4回逮捕し、
6月15日から同署で勾留されていたという
樋田淳也容疑者。

加重逃走の罪ってどんな罪なのでしょうか?

逃走罪には2種類あるようです。

・単純逃走罪

刑法第97条で、
「裁判の執行により拘禁された既決
又は未決の者が逃走したときは、
一年以下の懲役に処する。」と規定されています。

この規定は、「単純逃走罪」と言われています

単純逃走罪の対象となるのは、
「既決の者」と「未決の者」です。

「既決の者」とは、判決が確定して
刑の執行を受けている人です。

禁固刑、懲役刑、死刑などの判決を受けて、
刑務所に拘禁されている人や、
罰金や科料が払えなくて労役場に
留置されている人のことです。

「未決の者」とは、勾留中の人のことです。
起訴前勾留及び起訴後勾留の両方を含みます。

しかし、逮捕中の人は含まないとされています。
そこで、逮捕期間中に取り調べを受けていて、
取調室から逃げても逃走罪は成立しませんが、

勾留期間中に取り調べを受けていて、
取調室から逃げると逃走罪が成立する
ということになります。

・加重逃走罪

刑法第98条には、

「前条に規定する者又は勾引状の執行を
受けた者が拘禁場若しくは拘束のための
器具を損壊し、暴行若しくは脅迫をし、
又は二人以上通謀して、逃走したときは、
三月以上五年以下の懲役に処する。」

と規定されています。

この場合、「勾引状の執行を受けた者」とあり、
先ほどの97条の場合と異なり、
「逮捕された人」も含まれるとしますので、

逮捕期間中に逃走した人は単純逃走罪の
対象ではありませんが、
加重逃走罪の対象にはなっています。

拘禁場の一部を逃走のために破壊しただけでも、
加重逃走罪の未遂になります。

例えば、天井の一部を損壊しただけでも、
加重逃走罪として懲役5月に処された
事例もあるようです。

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