広津崇亮は線虫がん検査の開発者でガイアの夜明けに!経歴や実施はいつ?

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ガイアの夜明けでは、

線虫によるガン検査を開発した

広津崇亮(ひろつたかあき)社長が出演。

尿1滴のみという簡単で

精度の高く、さらにコストも低いという

線虫を使ったガン検査。

世界から注目されている

最前線の検査は、

ノーベル賞レベルなのだとか!

有名な科学論文誌

「Nature」や「Science」にも

論文が掲載されたことがある

一流の研究者で、

開発した広津崇亮氏は、どんな人物なのでしょうか?

経歴やプロフィールと、

線虫ガン検査の研究を始めた

きっかけなどを調べてみました!

線虫ガン検査とは?

日本人の2人に1人はかかるという

「がん」。

いまでは早期発見できれば治る可能性も

高くなってきているといわれていますが、

その早期発見というものを

難しくさせているのが、

日本人のがん検診率が決高くないこと。

検査に時間を取られたり、

苦痛を伴うのが主な理由でしょう。

広津崇亮氏は、

簡便に受けることができる画期的な検査方法

線虫ガン検査「N-NOSE」を開発。

線虫ガン検査「N-NOSE」は、

1滴の尿を使って嗅覚が優れている線虫が、

がんがあるかどうかを

スクリーニングするという技術。

線虫は健常者の尿からは離れるのですが、

がん患者の尿には寄っていくのだそうです。

出典

尿を採取すればよく、痛みが伴わないので、

簡単で負担も少ないのが特徴ですね。

他にもメリットがたくさんあります。

・尿の採取にあたり、
前日の食事制限等も不要。・検査結果がわかるのが約1時間後と早い。・PET-CT等の医療機器と比べ、断然安く、
発展途上国での導入も可能

・様々ながんを一度で検出できる。
【線虫が反応することが分かっているがん種】
胃がん、大腸がん、膵臓がん、食道がん、胆嚢がん、
胆管がん、前立腺がん、乳がん、肺がん、盲腸がん

・早期がんでも検出できる

がんの種類を特定する前に、

がんがあるかどうかを調べる

「一次スクリーニングの検査」

として最適なんですね。

そんなスゴイ開発をした

広津崇亮氏のプロフィールがこちら!

広津崇亮の年齢や大学などのプロフィールは?

http://horiemon.com/talk/64292/

名前  :広津崇亮(ひろつ たかあき)
生年月日:1972年4月25日
出身  :山口県
高校  :私立東大寺学園卒業
大学  :東京大学理学部生物学科

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広津崇亮氏は、奈良県トップの高校、

私立東大寺学園高校の出身です。

中高一貫男子高校で、

内制服着用自由など個性や

自主性を重んじる校風です。

進学先は京大や東大、国公立の医学部が多く、

クイズ研究部は全国高等学校クイズ選手権に

歴代最多出場、2回の優勝を誇っているので、

ご存知の方も多いのではないでしょうか?

東京大学では理科Ⅱ類に進学し、後に

理学部生物学科に進んでいます。

ちなみにホリエモンこと

堀江貴文さんと学部は違いますが、

同期だそうですよ^^

広津崇亮の経歴は?

東京大学理学部生物学科を卒業した

広津崇亮氏は、

東京大学大学院理学系研究科に進学し、

生物化学専攻、修士課程を修了されました。

その後、

1997年にサントリー株式会社入社しますが、

翌年退社し、

東京大学大学院理学系研究科にて、

生物化学専攻。

線虫の嗅覚について研究を開始され、

線虫の匂いに対する嗜好性を解析した論文が、

2000年3月、英科学誌「Nature」に掲載されました。

その後も線虫の嗜好性が匂いの濃度によって

変化する事実を明らかにするなど、

研究実績が各方面より注目を集め、

2001年に博士号を取得。(理学博士)

2012年7月に、線虫において単一の

タンパク質の活性化を可視化することに

世界で初めて成功。

2013年5月より、線虫ががん特有の匂いを

嗅ぎ分けられるかについての研究を始め、

2016年には無痛・簡便・安価・高精度で

早期がんを発見する検査「N-NOSE」の

実用化を目指して起業。

株式会社HIROTSUバイオサイエンスを設立し、

代表取締役に就任され、研究を重ねていらっしゃいます。

これまでにない一次がんスクリーニング検査

として「N-NOSE(線虫ガン検査)」を

開発したとして注目されています!

また国内にとどまらず、

オーストラリア・ブリスベンにある

クイーンズランド工科大学の

客員教員に就任し、

人種特性の差異の検証もされているそうです。

広津崇亮が線虫ガン検査の研究を始めたきっかけは?

広津崇亮氏が線虫の研究を始めたのは、

人間の嗅覚の研究が遅れていたから

だそうです。

人間以外の動物は五感

(視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚)の中で

「嗅覚」に頼って生きていることが多いのですが、

人間は主に「視覚」に頼って生きているため、

嗅覚の研究は進まなかったのだそうです。

広津崇亮氏が学生だった頃になって、

「生物は匂いをどのように識別しているか」

という解析が進み始めたというので、

嗅覚に関する研究は日本ではここ

30年くらいから始められたのですね。

広津崇亮氏は、2006年に

九州大学に助教として招かれ、

同じく助教であった医学部の園田英人氏との

共同研究によって、

線虫は、通常の検査では発見しづらい

ステージ0のがんの有無までも、

わずか一滴の尿から嗅ぎ分けられることを発見。

2015年に発表した論文で、世界を驚嘆させました!

その後は検査の実用化をめざして、

日立と連携して開発を進めてきました。

精密検査は高額で面倒、

また痛みや苦痛が伴うという

イメージがありますが、

安価で簡単に、がんの有無がわかれば、

がん検診を受ける人も増えるのではないでしょうか?

線虫ガン検査をはどこで受けられるの?

2017年の段階では、

「2020年1月には実用化できるメドが立った」

と公表された線虫がん検査「N-NOSE」。

現在は一般の病院などでは実施されておりません。

ただ、

線虫がん検査『N-NOSE』に似た商品が、

一部のクリニック、インターネット、

美容室などで販売されているようですが、

ニセモノなのだそうですので、

ご注意くださいとのこと。

参考サイト

この検査方法は、九州大学と弊社
(代表広津崇亮:株式会社HIROTSUバイオサイエンス)
が保有する特許技術です。

現在この技術は研究段階であり、
一切「検査サービス」及び「販売」はしておりません。
また一般の方々は、 検査を受ける事はできません。
“線虫がん検査『N-NOSE』に似た商品”には
くれぐれもご注意ください。

https://diamond.jp/articles/-/144254?page=3

まとめ

実用化されれば多くの人が、

簡単に負担が少なくガン検査が

受けられるという線虫ガン検査。

広津崇亮氏をはじめとする研究者や企業の

おかげで開発された技術が多くの人命を

助けることになれば素晴らしいですね。

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