本田千香の役を演じた女優は?メルボルン事件後の仕事や結婚した旦那は?

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2018年3月2日放送の「爆報!THE フライデー」の

【ワイドショーを騒がせた美女】としてメルボルン事件に巻き込まれた

本田千香さんが出演されます!

この事件は日本人が海外で麻薬の運び屋として逮捕されてしまった事件で、

冤罪なのです・・・。

10年間も刑務所生活を強いられた本田千香さんの今現在の様子や、

他の冤罪事件について、調べてみました!

メルボルン事件の真相は?

1992年6月16日、マレーシア航空121便にて、

オーストラリアのメルボルン空港に到着した入国審査において、

勝野良男が不審人物であると判明し、

そのグループ一行、7人が拘束されます。

7名は、

・勝野正治さん(勝野兄弟の長兄)
・勝野光男さん(勝野兄弟の次兄)
・勝野良男さん(勝野兄弟の1番下の弟)
・本田千香さん(光男さんの知人として旅行に参加)
・浅見喜一郎さん(7人の中で、最年長)
・A子さん(勝野良男誘いで旅行に参加。B子さんとは学生時代からの友人)
・B子さん(A子さんから誘われて旅行に参加。)

勝野良男は、パブで働く本田千香さんの常連客で勝野光男の弟です。

勝野良男は元暴力団員で公文書偽造や拳銃所持、
薬物所持などで捕まった前科者だったようです。

荷物をX線検査すると、

本田千香さん、勝野光男、勝野正治、浅見喜一郎のスーツケースが
二重に加工されていました。

そして、内部を調べると大量のヘロインが出てきたのです。

本田千香さんらは身に覚えがありません
無実を訴えますが、本田千香さん、勝野光男、勝野正治、浅見喜一郎と、

この旅行の企画者で
不審人物の勝野良男ら5人が逮捕、拘留されます。

勝野良男の知である女性Aと女性Bは逮捕されずに帰国しました。

ヘロイン密輸の容疑で逮捕、拘束された5人は
オーストラリアの警察で取り調べを受けました。

しかし、日本語通訳がヘタで、本田千香さんの説明を伝えられません。

ちなみに見つかったヘロインは13キロにものぼり、
末端価格8億4,500万円という金額で

仮にこの取引が成立していたら、運び屋の報酬も相当額になっていただろうとの噂があります。

そして、

この旅行で旅費をすべて勝野良男が負担していたというのもじつに不可解です、

7人分の旅費ともなれば、ゆうに100万は超えるでしょう。

そして、裁判の結果、

この旅行の企画者の勝野良男が密輸のリーダーという事で懲役20年。
本田千香さん、勝野光男、勝野正治、浅見喜一郎が懲役15年の有罪判決となります。

本田千香さんらは、
2002年の仮釈放までオーストラリアの刑務所で10年間服役しました 。

仮釈放で、本田千香さんらは日本に帰国し、
無実を訴えましたがこの事件には闇があります。

本田千香さんは、
勝野良男らの薬物密輸の計画に、巻き込まれたのではないか?との見方です。

日本当局が、麻薬組織による取引作戦を追っていて
勝野良男らを、あえて泳がせていた可能性です。

実際、勝野良男は日本からの情報により、オーストラリアで不審人物ということで
拘束されました。

この事件以前に勝野良男は、
妻子とマレーシアを訪れた際に交通事故に遭い、そのお詫びとしての接待旅行
にもかかわらず妻子は同行せず、関係のない友人を旅行に招待している点も不可解です。

この事件には、日本当局も関わっているので、
本田千香さんの無実を証明すれば 国が賠償しなければいけない・・・。

なので、この事件は、うやむやになっているようです。

本田千香さんの獄中生活とは?

本田千香さんの最高裁判所への上告は却下され、

無実を証明するすべての法的手段が失敗に終わったとき、

真夜中に手首を切り自殺を図ったそうです。

ここで、一命を取りとめた本田千香さんは、

「神がもっと人生の教訓を学ばせようとしている」

と思い直します。

英語を学び、オーストラリア文化にも慣れ、刑務所で友人もできたそうです。

ある日刑務所の職員が彼女に子猫をくれ、「アイ」と名付けた。

それは本田千香さんの母の名前で、日本語で「愛」を意味したそうです。

日本に強制送還された本田千香さん。

日本人弁護団は、彼女の帰国の際、記者会見を準備していました。

本田千香さんはそれまで日本に待つ母親のために名前や顔を隠してきていましたが、

勇気を出し、公の場に出て自分の無実を主張し、カメラの前に立つことを決意したそうです。

冤罪とはいえ、カメラの前に立つのはものすごい勇気がいることですよね。

本田千香さんの今現在の職業は?結婚した夫はいる?

事件当時

現在

本田千香さんは、全くの一般人ですから、簡単なプロフィールになります。

名前    本多千香(ほんだ ちか)
出身    神奈川県海老名市生まれ
生年月日  1956年
年齢    62歳(2018年現在)主な経歴  埼玉大宮のパブで働く
1992年 メルボルン空港で逮捕(メルボルン事件)
2002年 仮釈放で日本へ帰国

刑務所生活を送り始めてから10年半が経った2002年に仮釈放されて日本へ帰国。

出所した時の年齢が47歳です。

無実の罪で10年以上も刑務所に入れられて、

失われた歳月が戻ってこないことを考えると胸が痛みますね・・。

しかも、今もオーストラリア政府からは冤罪を認められていません

日本へ帰国してからは実名を公表して記者会見などを行っています。

また、本多千香さんの経験に基づく本を出版したり、

獄中日記を公開したりもしています。

本に関しては「麻薬の運び屋にされて」というタイトルで、

キャスターの長野智子さんという方が出版したそうです。

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麻薬の運び屋にされて [ 長野智子 ]

本の内容のレビューの一部になりますが、かなり真相がかかれています。

この本の内容は千香さんの生い立ちからはじまり,旅先で起きたこともみんなが知らないようなことばかりだった。

千香さんの一番下の妹さんが小さい頃悲惨な死に方をしていたこと、
大きくなってからお父さんも奇妙な偶然で悲惨な死に方をしてること、
出発日の計画が何度も変更されてて、それをなぜかはじめから警察が知っていたこと、
一緒に同行した日本人男性一人が旅行の直前まで刑務所に入っていたこと,
クアラルンプールでは予約したとこと違うわざわざ遠い古びたホテルに滞在させられていたこと,
おとり捜査の実態、
なかなかよい弁護士に巡り会えなかったこと、
刑務所内での優しいルームメイトたちのこと,
もちろんそれと逆の独房に何度も入れられたことも・・・。
しょっしゅうパニック発作で倒れていたこと,
毎日毎日が我慢我慢の生活だったこと、

そして自殺未遂、遺書・・・。日本にいる残された家族のこと・・・。

表立てては放送されていないはじめて知るような事柄ばかりです

https://www.amazon.co.jp/麻薬の運び屋にされて-長野-智子/dp/4594041523

本多千香さんは62歳ですが、

日本へ帰国したのが47歳ですので、それから誰かと結婚している可能性はあります。

今のところ、情報はありませんが、

そこらへんも「爆報!THE フライデー」に出演された時に触れられるかもしれませんね。

*番組の中で2010年に結婚、拘束ノイローゼの為に1年半で離婚し、

現在は一人暮らしをされていることが語られていました。

刑務所暮らしが長かった本田千香さんは、人間不信になり、

対人関係がうまく築くことが難しくなっていたようです。

しかし、拘束ノイローゼが徐々に回復した現在は、

離婚から7年経った今、元夫である正和さんが心の支えになっているそうです。

お仕事は、

現在は、埼玉県のさいたま市内のパブで、
客をエスコートする仕事をしています。

本田千香さんの生い立ちも壮絶だった!

本多さんは、神奈川県海老名市で生まれます。

父は小さいながらも会社を経営し、

本多さんは、三姉妹の真ん中で、何不自由ない生活を送っていたそうです。

しかし、本多さんが5歳のときのこと1歳下の妹の裕里さんが、
本多さんの目の前でダンプカーにひかれて亡くなってしまいます。

そして、その後父の会社が倒産。

一家は、夜逃げ同然に各地を転々とする生活に。

本多さんは、高校を卒業すると家族を養うために、パブで働くようになります。

そこで出会った男性に誘われ、メルボルンに行き、事件に巻き込まれてしまったようです。

本田千香役を演じた女優の名前は?

「橘亜実」さんという女優さんが、本田千香役を演じていらっしゃいました。

橘亜実さんは、

防災士タレント、モデルや リポーターとして、新潟を基盤に芸能活動を されています。

芸名: 橘亜実(たちばなあみ)
旧芸名:長嶋あさこ
誕生日:10月14日
身長: 158㎝
血液型:O型
趣味: 貯金、ロードバイク、料理
特技: 応急手当、パッククッキング
出身: 新潟県長岡市
所属事務所:NEW BRIGHT PRODUCTION(提携)

引用:NEW BRIGHT PRODUCTION

橘亜実さんは、最初は事務のお仕事を していましたが、

新潟県長岡市の ご当地アイドルの募集を見た知人から 応募してみたらと言われて応募したのが 芸能活動開始のきっかけでした。

防災士タレントということもあり、 特技は応急手当、パッククッキングです。

見ての通り、美人なので、

「美しすぎる防災士」

と言われているそうです!

橘亜実さんはご結婚されていて、

なんと、15歳と13歳のお子さんもいらっしゃるようです!

年齢は明らかにされていませんが、40歳くらいなのかもしれません。

麻薬の運び屋になる可能性は?

本田千香さんのように、麻薬を密輸している自覚がなく、かつ前科がないのに、

いつの間にか、麻薬密輸で逮捕される日本人が増えているそうです。

その手口は、

無料で海外旅行

無料で海外にいけると、運び人を募集するケース。もちろん、荷物運びを依頼されるが、荷物は合法なものと説明をされ、帰国後に特定の場所に届けるか、空港で指定された人物に渡されるよう依頼される。

高額アルバイト

「無料で海外旅行・海外ツアー」と似ていますが、麻薬の運搬であることは当然明かさず、海外で受け取った荷物を、日本の指定されたホテルに届けて連絡するだけで高額な報酬を約束するケース。

近年の不況から、就職が難しい高齢者が狙われやすく、ハローワーク周辺で声をかけていた事案も。

ラブ・コネクション

日本で外国人男性と知り合い親しくなった女性が、海外渡航をするタイミングを狙われて、スーツケースに仕込まれるケース。また旅行先で緊密になって知らず知らずのうちに運び屋に仕立てられてしまうケース。

近年、女性の逮捕者が増えているのは、このケースの増加があるようです。出会うきっかけはナンパや、出会い系サイトも使われているようです。

旅行中に手荷物を渡される

ラブ・コネクションと似ていますが、女性に限らず、旅行中に親しくなった外国人に「日本にいる家族に荷物を届けて欲しい」などと頼まれるケースです。人の善意につけこむところが日本人にはやっかいで、「これはプレゼントだから」などと言われたら中身も確認し難くなります。

麻薬の運び屋事件及び、罰金は?

2004年6月、カナダ国籍の男と覚せい剤25キロを成田空港に持ち込んだ女性逮捕。
「サフランを輸出するとの説明を受け、それを信頼していた」と弁明し、
持ち込んだ認識はなかったことが認められて無罪。

2008年4月、千葉県警がインターネットで募集した運び屋に中国から覚せい剤などを運ばせていた密輸組織を摘発し、
運び屋14人を含む、総勢41人を覚せい剤取締法違反などの容疑で逮捕。

2009年7月、中国の大連空港の手荷物検査で、
日本人男性が覚醒剤約1.5キロを所持しているところを発見され、拘束。
2011年5月に猶予付き死刑判決。

2009年9月、ナイジェリアからカタール経由で関西空港に到着した兵庫県内の女子大生)が、スーツケースの中に覚せい剤約2・7キロ (末端価格1億6千万円)が入っていたとして、
大阪税関に摘発。日本で数ヶ月前に出会ったナイジェリア人に騙される。
中身は知らなかったと認められて不起訴処分に。

2009年11月、ナイジェリアから関空に帰国した大阪市内の無職の女(当時48)が、
スパッツの中に 縫いつけた袋に覚せい剤550グラムを隠して密輸した疑いで逮捕。
出会い系サイトで知り合ったナイジェリア人の男性に儲け話を持ちかけられ渡航し、
ダイヤモンドが入っていると言われて日本に持ち込んだら、
それが覚せい剤だった。

2010年10月、千葉県警などが密輸容疑で男3人を摘発。
男らは主に経済的に困窮していた70代の男女約10人を運び屋に仕立て、
密輸役として起用。
東京都内のハローワーク周辺で求職中の高齢者を狙って勧誘していた。

怖いですね…。若者だけじゃなく、高齢者も狙われるようです。

麻薬の刑と罰金については、こちらのサイトをご覧ください。

薬物取締関係法の主な罰則の一覧

懲役7~10年、罰金300~1000万円払うことになったら、人生狂いますね。

恐ろしいです。

まとめ

獄中生活にも光を見出して、生き続けた本田千香さん。

いつの日か、罪が晴れることを祈ってやみません・・。

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