樹木希林の死因は?全身ガンの治療法や病院は?家族や夫の内田裕也は?

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「全身がん」を公表していた女優の樹木希林さんが
死去したという訃報が入りました。

手術や治療を施していたものの、
家族に看取られながらの最期を迎えたようですね。

シリアスからコメディまでこなせる個性派俳優として
活躍された貴重な女優さんで、
非常に残念ですね。

樹木希林の全身ガンとは?

2012年に、
がん体質であることを指す「全身がん」を公表していた
樹木希林さん。

2004年に乳がんが見つかり、
翌年右乳房を全摘手術。

その後、腸や副腎、脊椎などにも見つかり、
治療は約20か所にも及んでいました。

また、
03年には左目の網膜剥離を発症し、
役者にとっては致命的な失明宣告を受けたことも。

一時は視界は真っ白で
何も見えない状態になりましたが、
医師の勧めた手術に納得できず、

しばらく様子を見ていると、
少し視力が戻る奇跡が起きたそうです

このころから、
「人間には医師も理解できない
不思議な自然治癒力があるのよ」が口グゼに。

全身ガンは、樹木希林さんが、
2013年3月の「日本アカデミー賞」授賞式で突然
告白されました。

「冗談じゃなく全身がんなので、
来年の仕事、約束できないんですよ」
それから5年・・・。樹木希林さんは
女優活動を続けられていましたので、
そこまで悪くなっていたとは
思いませんでした。

「『全身がん』という言葉だけを聞くと、
ふたつ以上のがんが重複して発症したり、

ひとつのがんが複数の臓器に転移した後、
それらの症状が一気に進行してしまっている
イメージを抱くかもしれませんが……」

と、多くの肺がん治療を手掛けてきた、
山王病院副院長で呼吸器センター長の奥仲哲弥氏が解説する。

「樹木さんは05年の段階で
乳がんであることを告白しています。

多くの場合、乳がんは悪性度が低く、
進行も遅い特徴がある。

手術で切除してから10年以上経って、
再発や転移が見つかる例があるほどです。

おそらく樹木さんは、乳がんが多臓器に
転移してはいるものの、

ほとんど症状が現れず、
検査で見えるくらいまでがん細胞が成長したら、
その都度、放射線などで対処し、
長期的にがん細胞と共存できているんだと思います」

https://www.dailyshincho.jp/article/2018/05100558/?all=1&page=2

がんがいろいろな臓器に転移すると、
その転移した部分には本来の機能はなく、

残りの正常な部分で臓器機能を維持することになります。

その機能が最低限の機能を維持していれば、
死ぬことはないのだそうです。

さらに肺や肝臓に結構な転移があっても、
血液検査によって、
本来の機能が低下していないと判明することもあり、

患者さんも痛くもなければかゆくもなく、
言われなければ気づかないことすらあるのだとか。

がんが増え続ける細胞である以上、
いずれは転移した細胞が増えて、
を低下させ、
命を失う可能性はあるとのことなので、

樹木希林さんは、
全身ガンが進行し、
生命を維持するために必要な臓器、
脳や肝臓などの機能が低下したことが
死因だったのかもしれません。

樹木希林はどんな治療と手術をした?

最初のがんの術後が良くなく、
苦しみ、独学でがんを猛勉強をされました。

樹木希林さんのガンを再発させずに抑えつける方法は、
意識的に激ヤセすることだったようです。

癌細胞が通常の細胞よりも
脂肪分などから多くのカロリーを消費しますから、
痩せていくので、

樹木希林さんはがん細胞に先回りして、
がん細胞に栄養分(糖分)を
与えないようにして、

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自ら脂肪を減らして痩せていくことで、
14年もの間、ガンと共存されたのでしょうか?

実際にガンを発症してから
体重を10㎏減少させ、

意識的にガンを育てないように
心がけていたといわれます。

ただ、

樹木希林さんの食事仕方は、
量を減らすことをしていないようです。

朝起きてからお昼までの気温が低いときは
あまり食事はしっかりと食べないで
飲み物程度にし、

気温が上がるお昼から
しっかりと食べるようにしていたそうです。

気温も体も暖かい時間帯の
活発に活動しているときに
しっかりと食事をして、
食べた後の排泄もしっかりとし、
身体の機能を保っていたのでしょう。

何を食べるとかではなくて、
体調全般を整えるという意識を持って
食事をすることで、

痩せながらもガンと闘う身体に
整えていったイメージでしょうか。

また具体的な治療方法としては、

「体への負担が少ない」とされる
放射線を『4次元ピンポイント照射』する方法。

鹿児島にあるクリニックでこの治療をされていたようですね。

がん細胞に放射線をたて、よこ、高さ、時間を考えた
『4次元ピンポイント照射』することで
がん細胞を消滅させるという治療方法だそうです。

2次元照射(たて、よこ)は、
がんの周囲の正常な細胞にも放射線が
当たってしまうので、弱い放射線しか当てられないそうです。

ですが、3次元ピンポイント照射
(たて、よこ、高さ)は、
色々な方向から放射線を当てることが出来るので、
正常な組織に当たるダメージが少ないそうです。

さらに、4次元照射は、たて、よこ、高さに
『時間』が加わります。内蔵は、
呼吸により腫瘍の場所が動いてしまうので、
それを考慮して、
呼吸に合わせてピンポイントで放射線を当てる治療法だそう。

鹿児島空港から車で約40分。
県内一の繁華街にほど近い場所に立つ
6階建てのこぢんまりとした建物が、

樹木希林さんが全身がんの治療をしている病院でした。
2006年10月から診察を始めた比較的新しいクリニックだそうです。

名前は
UMSオンコロジークリニック』だそう。

しかし国も医学界も、
植松氏の理論を支持する人はほとんどおらず、
保険適用外なので、治療費もかさむようです。

夫の内田裕也のコメントは?

夫のミュージシャン、内田裕也氏とは
別居しながら暮らす独特の夫婦関係を続けていました。

2011年に夫が住居侵入と強要未遂の容疑で
世間を騒がせた時も
「私は逃げ隠れするのが一番嫌だから」と
率先してマスコミに対応し、

自ら詳細を説明。
離れて暮らしながらも、
心の中で夫を思い続けていた様子が
いつも印象的でしたね。

樹木希林さんが8月中旬に大腿骨骨折で
入院・手術をした際に、

8月15日の手術直前、
「ワイドショーで知ったら嫌でしょう」と
内田裕也さんのことを思い、
自ら電話をしたといいます。

もしものことがあったら、
ということで樹木希林さんは
『いままでいろいろ悪かったね』と伝えたそうです。

内田裕也さんも『こっちこそ悪かったな』と。

そのやり取りだけで、
この夫婦の特別なつながりが感じられますね。

今回内田裕也氏のコメントはまだ発表されていませんが、
心情を察すると非常にいたたまれないですね・・・。

ご冥福をお祈り申し上げます。

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