木村正彦の盆栽の値段や販売はどこ?受賞歴や作品と盆栽園の場所は?

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「盆栽の神様」と称賛されている盆栽作家の木村正彦(きむら まさひこ)さん。

盆栽界の魔術師とも呼ばれ、その見事な芸術性のある作品から、

盆栽アーティストとも言われています!

「ウチの子、ニッポンで元気ですか?」では

ロシアの青年が弟子入りした様子が放送されていましたが、

木村正彦さんの元には、

多くの弟子入り志願者がいるのだそうですね!

日本で最も有名な盆栽はどこで観賞できるのでしょうか?

また、

外国のセレブなども購入するという

木村正彦さんの盆栽作品の値段や、

販売しているところなどを調べてみました!

木村正彦さんの年齢や出身などのプロフィール

木村正彦

https://www.tfm.co.jp/smile/reports/saitama/20120502/

名前  :木村正彦(きむら まさひこ)
生年月日:1940年3月31日
年齢  :78歳
出身  :埼玉県さいたま市大宮区
職業  :盆栽作家
肩書  :日本盆栽協会 常任理事

木村正彦さんは、埼玉県さいたま市の出身です。

木村正彦さんは、さいたま市の「盆栽村」と呼ばれる、

大宮盆栽村(さいたま市北区盆栽町)で生まれました。

大宮盆栽村は、

埼玉県さいたま市北区にある盆栽業者が集団移住して形成された地区で、

日本はもちろん海外の盆栽愛好家にも知られています。

その埼玉で現在も数々の盆栽を手がけ、

世界的な盆栽作家として知られる木村正彦さん。

多数の輝かしい受賞歴を持ち、

現在は、国内はもとより海外でも講師として招聘され、

いくつも講演を行なっているそうです。

そして、

木村さんから盆栽について学んだ人々が世界各地に広がっているので、

かなり世界的に有名な盆栽作家なんです!

木村正彦さんの父や母は?

そんな盆栽村に生まれた木村正彦さんの父親は、

発明家だったそうです。

常に他の人がやったことがない新しいことに挑戦してきた木村正彦さんの

作品のルーツは、

父親に発明家だった父親の影響があったともいわれています。

木村正彦さんの父は、

木村正彦さんが11歳の時に他界されていて、

木村正彦さんの母は、

木村正彦さんを含む子供たちを養うために、

身を粉にして働いていたそうです。

しかし経済的に苦しく、

木村正彦さんは高校に進学できませんでした。

そこで、

木村正彦さん手先が器用だということに気が付いていた母が

盆栽の道を勧めたのだそうです。

https://www.walkerplus.com/event/ar0313e300865/

木村正彦さんは、

1955年、15歳の時に日本で最初の盆栽園である、

藤樹園の浜野氏に弟子入りし、

1966年までの11年間浜野氏の元で教わっています。

その後、26歳の時に独立し、

現在に至るまで、盆栽作家として活躍されています。

木村正彦さんの作品は?

盆栽は工芸作品であり、芸術作品ではありますが、

ひとりの人間のみで創り上げた盆栽のみではなく、

職人たちが何世紀にもわたって力を合わせ、

針金や剪定ばさみなどのシンプルな道具を駆使して

五葉松を縛り、刈りこみ、手入れをしながら

大自然の風景を鉢のなかに再現していく盆栽もあるそうです。

その最たる松の盆栽が皇居にあり、

「三代将軍の松」

と呼ばれており、樹齢は何と500年!!

https://blog.goo.ne.jp/

江戸時代に活躍した三代将軍の徳川家光は

盆栽の熱心な愛好家で、

特に五葉松の盆栽がお気に入りだったそうです。

このように、

一つの盆栽に幾人もの職人が針金や剪定ばさみなどのシンプルな道具を駆使して

手を加えることが多いのだそうですが、

木村正彦さんは、電動工具と直感を使い、

木の形を自分の思いどおりに変えていく新しい盆栽のアプローチの仕方です。

従来は何十年もかかっていた作業が、

木村正彦さんにかかると一日、

場合によっては数時間で終わってしまうのだそうです。

一本の木に100年もかけていたら、生計なんか立てられない。
その前に死んでしまうでしょう。

芸術家はふつう、死んでから世間に評価されますが、
私はそうなりたくありません

本当に新しいことをやろうとすれば、大きなリスクが伴います。
すべての人に、そんな危険を冒す覚悟があるわけではありません

http://www.papersky.jp/2012/01/04/masahiko-kimura/

木村正彦さんの盆栽への新しいアプローチは、

当初は多くの伝統を破るものと見られ、

盆栽の世界で異端児扱いされたこともあるそうですね。

しかし、

その作品の創造性や芸術性から、やがて木村正彦さんの盆栽は、

多くの人に認められ、

今では盆栽の魔術師とも呼ばれているそうです。

そんな木村正彦さんの作品がこちら!

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http://www.yukawanet.com/archives/4853558.html

内閣総理大臣賞を受賞した「登龍の舞」

名匠・木村正彦を世に知らしめた改作であります!

素晴らしい作品ばかりですね!

盆栽は日本が世界に誇る芸術!

外国人にも人気があるのもわかります^^

他にもこちらの本にも、

木村正彦さんの作品や、

盆栽の技術についてが載っていました!

趣味として盆栽をはじめると、また新しい自分の世界が広がりそうですね^^

木村正彦さんの盆栽の値段は?

数多くの作品が内閣総理大臣賞や国風賞を受賞し、

2006年に黄綬褒章受章 、

2007年には、文化庁長官賞受賞 されています。

また第一回世界盆栽大会にもデモンストレーターとして参加されている

木村正彦さんの盆栽の値段が気になりますね・・・。

盆栽の価格についてこのような記載がありました。

盆栽は生きた芸術とも言われ、古いものでは樹齢数百年の盆栽もあります。
それらに価格を付けるのは難しいですし、

もし販売されたとしても非常に高価なものとなります。
しかし、

盆栽とはそのような高価なものだけではなく、
園芸店で安価に気軽に手に入れられるものもあります。

http://www.bonsaiempire.jp/blog/kakaku

例えばこちらの盆栽は、

約900万円で販売されたものですが、樹は古く特徴的な幹が

その価格の根拠であるそうです。

http://www.bonsaiempire.jp/blog/kakaku

木村正彦さんの盆栽は、

ネットオークションでは平均¥43200円で落札されているようです。

有名な作品などはもっと高値で売られているでしょうね^^

他、盆栽の価格の参考サイトはこちら!

大宮盆栽公式通販サイト 大宮盆栽ストア

木村正彦さんの盆栽園はどこ?

木村正彦さんの盆栽園は、

埼玉県北足立郡伊奈町小室にあります。

木村氏の盆栽園はまるで博物館のようで、

広大な敷地に有名な盆栽の数々が並んでおり、

私園ながら、大宮盆栽美術館や清香園と並び

日本で訪れるべき盆栽園3選に数えられることもあるほどなのだとか!

通常、一般には公開されていませんが

依頼をすれば訪問・見学することができます。

なかなか一般公開されることの少ない貴重な作品や

運が良ければ作成中の作品なども見ることができるそうですよ!

木村 正彦
埼玉県北足立郡伊奈町小室7580
048-721-3033

盆栽園の様子が動画で見れました!

こちらの盆栽園では、弟子の育成や作品作りに精力的に取り組んでいます。

木村正彦さんの元には、

国内外を問わずその作品に魅了された若い世代

が高い技術力と芸術性を学ぶために集まっており、

修行は6年間に及び、盆栽に関することだけではなく

礼儀や作法に至るまで教育される厳しいものだそうです。

しかし、木村さんの元で学んだ多くの弟子は

世界中で盆栽の技術や魅力を広めています!

まとめ

「この仕事は毎日が挑戦、毎日が重労働です」という木村正彦さん。

自然の断崖絶壁に自生しているような樹を山から採ってくることもあるそうで、

まったく肥料や水もないところで育っているから

もともと品種としては特別なもので、

あまり大きく育たないものばかりなのだそうです!

木村正彦さんは、ただ樹を植えるだけでなく、

幹を削り形を変えたり、石を起きそこに樹を生えさせたり、

盆栽のなかに”世界”を創りだしています。

鉢の中に、まるで壮大な自然の景があるような盆栽。

魅力に引き込まれていくのも分かる気がします。

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