桑原康生(オオカミ専門家)の自宅や経歴と大学は?妻や今現在の活動内容は?

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激レアさん出演の桑原康生(ヤスオ)さんは、
オオカミを通じて野生動物の
生態系について研究・教育活動をされている方です!

今回は、
「自宅の狭い長屋で、狼7頭の群れを飼い、
全身メチャメチャ噛まれながら暮らしていた人」

として出演されていますが、

今現在は、北海道標茶町に在住し、
昨今問題になっている野生動物の生態系を
取り戻すために、活動されています!

こういった方が、研究しているおかげで、
何も知らないで暮らしている人に
今生態系が壊されていることへの
危険性を知らせているんですね!
頭が下がります。

桑原康生さんの経歴や大学などと、
結婚した妻の八重子さんについて
調べてみました!

桑原康生さんの年齢や大学などのプロフィールは?

桑原康生
http://ten-toten.com/no05/

名前 :桑原康生(くわはらやすお)
生年 :1962年
年齢 :55歳or56歳
出身 :長野県
大学 :青山学院大学文学部英米文学科卒
アラスカ州立大学野生動物管理専攻卒業

激レアさん。では、
「自宅の狭い長屋で、狼7頭の群れを飼い、
全身メチャメチャ噛まれながら暮らしていた人」

として出演されていますが、
それはオオカミの研究の為だったんですね!

こどものころから動物が好きだったという
桑原康生さん。

オオカミだけでなく、トラやライオンやゾウなど、
動物全般が好きですが、

オオカミは特別で、常に好きな動物ランキングの
トップ10にランクインしているそうです(笑)

雪の中を走っている光景や、
大きくて迫力のある身体といった、
見た目の格好良さがいいのだそうですね。

オオカミを生で見たことはありませんが、
確かにカッコよいというイメージは
個人的にはありますね。

動物好きの桑原康生さんが
動物生態学者になるまでは

どんな経歴だったのでしょうか?

桑原康生さんの経歴は?

子どもの頃から動物好きだった桑原康夫さんは、
当初は獣医を目指していました。

しかし数学が苦手で断念され、
大学は青山学院大学文学部英米文学科へ。

卒業後、一度は英語を教える職に就いたのですが、
やはり動物に関わる仕事への情熱は冷めませんでした。

大好きな英語を使って動物に関わる仕事がしたい
と考えた桑原康生さんは、
野生動物研究者という道を見つけます。

そして、
アラスカ州立大学で1年間、野生動物管理を専攻、
野生動物の生態系について学びます。

ここで奥様と出会い、日本に帰国。

日本に戻った後、結婚され、
一匹のオオカミをいきなり飼いはじめます。

これは奥さんには特に事前の知らせが無いまま、
飼い始めたそうですから、
奥様もビックリですね!

狭い長屋の室内や庭先でオオカミは増えて行き、
最終的には、1頭のヒョウ、7頭のオオカミ
との混沌とした共同生活になっていきました。

オオカミとヒョウがすぐそばにいる生活・・。
ちょっと想像つきませんが、

狼の大きさは1メートルから大きいもので
1.6メートルになり、
人間の子どもから大人くらいの大きさ。

体重も人間と同じくらいか若干少ない程度で、
オスは50キログラムほど、
メスはその80パーセントくらいの重さになり、

記録では80キロを超えるものもいたそうなので
そんな狼が7匹もいたとなると、
相当な苦労があったのではないでしょうか?

桑原康生さんは、子供の頃から狼が好きだったので、
全身あらゆるところを何度も噛まれても、
それでも良かったのかもしれませんね。

桑原康生さんの今現在の自宅は?

知り合いになったマナーハウスのオーナーに勧められ、
1995年、北海道川上郡標茶町虹別に
7千坪の敷地を誇る『オオカミの森』を建設されました。

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http://ten-toten.com/no05/

移り住んだ当初は、
英語教室で生計を立てていたようですね。

桑原康生さんの活動内容は?

桑原康生さんは、
オオカミを中心とした野生生物及び生態学の研究のために、

アメリカ、モンゴル、中国、ヨーロッパ各地に赴き、
その成果をもとに講演活動を行っております。

また、1998年には、
7000坪の敷地内にオオカミの運動場と
ログハウスのセミナーハウスを作り、

「オオカミの目を通して自然を考える」
のテーマのもとに、
ネイチャースクールを開いて活動されています。

ネイチャースクールでは毎年、
一度絶滅したオオカミを再導入し
生態系を取り戻したアメリカの
イエローストーン国立公園へ研修に行っています。

イエローストーン国立公園では
オオカミが生態系に与える影響についての
実験がされていました。

オオカミが生態系のなかで、
どのような役割かと言うと、
オオカミは頂点捕食者。

多くの種の命を奪い取ることはよく知られていますが、
オオカミは同時に多くのものに命を与えていることが
明らかになっています。

オオカミが絶滅した後、
公園に生息する鹿の数は、
捕獲される恐れがないため、
増え続ける一方。

鹿により公園内のほとんどの
植物が食べつくされてしまうという事態に。

しかし、ほんの少数にも関わらず、
オオカミたちが戻ってきた事で、
公園には大きな変化が訪れたというのです。

⓵鹿の数が減少
オオカミが鹿を捕獲するため鹿の数が減少。
鹿はオオカミたちから狙われやすく逃げづらい
谷の合間や障害物があるような狭い道など、
特定の場所を避けるようになった。

②植物と鳥の復活
鹿が近づかない地域では、植物たちが息を吹き返し、
裸同然だった谷あいの側面はあっという間に森となり、
すぐに多くの鳥たちが生息し始めた。

➂木が増えたことによりビーバーも住み着く。
生態系エンジニアの役割を果たすビーバーは
ダムを作り、カワウソやカモ、魚、爬虫類、
両生動物など多くの生物の住処となった。

④オオカミがコヨーテを捕食。
コヨーテの餌食となっていたウサギやネズミの
生息数が増加し、
その結果、ワシ、イタチ、狐、アナグマなども増えた。

また、

オオカミの食べ残しを求めて、
カラスや鷹などもやってくるようになり、
熊さえもオオカミの食べ残しを餌とし、
その個体数を増やしていった。

⑤川の特徴までも変えた。
森林が再生されることにより、
川岸はより安定し、崩れることも少なくなった。
そして、川は本来の強さを取り戻し、
鹿たちに食尽された谷間の植物たちも再び生い茂り始めた。
植物が増えたことにより、土壌の浸食を抑えることにつながった。

桑原康生さんは、
「オオカミは人間や家畜を襲う」
というのは先入観で、
実際そのような事は稀だといいます。

オオカミはどんな動物なのかを説明しながら、
今の環境の話をすることで、
少しでも自然環境に目を向けて頂きたいと思って
自然教室を開いているそうです。

http://www.howlin-ks.co.jp/

本も出版されていますね。
生態系について知りたい方にお勧めです^^

なお、

2017年の7月13日に
モンゴル産オオカミ(ブルトー)が永眠し、
現在、桑原康生さんの施設には
オオカミはいなくなってしまったそうです。

16歳を超えていましたので、天寿を全うされたようです。

桑原康生さんの結婚した妻や子供は?

オオカミが増えるたびに、
広い心でそれを許してきた妻の八重子さん。
二歳年上の姉さん女房らしく、

とっても心が広いですね^^

北海道の自宅には、
一時期は20頭ものオオカミがいたそうですが、

桑原康生さんは、50代のころから
オオカミの繁殖を止めています。

体当たりで心身両面のしつけができなければ、
オオカミのリーダーは務まらないと考えたからだそうです。

奥さんもホッとしたことでしょうね。

お子さんについての情報はありませんでしたが、
いたとしたら、30歳前後でしょうか?

オオカミが身近にいる環境での生活だったのでしょう。

オオカミが好きで研究し、
生物の生態系について、教育されている
桑原康生さん。

これからオオカミを飼うことはないのでしょうけど、
その情熱はスクールで伝えていっているのでしょうね。

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