2月2日放送の金曜ロードSHOW!
「特別エンターテインメント最強の頭脳日本一決定戦!頭脳王」
に出演する松丸亮吾さん。
先日、メンタリストのDaiGoさんが兄であることを公表しましたね!
なぞ解きクイズのブームを巻き起こした松丸亮吾さんは、イケメンと評判ですが、
彼女はいるのでしょうか?
本の印税なども気になりますね!
松丸亮吾は浪人だった?プロフィールは?
https://news.walkerplus.com/article/106789/
年齢: 1995年12月19日(22歳)
出身地:千葉県市川市
肩書: 東京大学謎解き制作集団アナザービジョン元代表
松丸亮吾の家族・兄妹は?
松丸亮吾さんの兄が、
メンタリストのDaiGoさんであることは、先日みずから公表していましたね^^
以前から噂があったので、やっぱり!と思った方もいるのではないでしょうか?
謎トレの松丸亮吾とメンタリストDaiGoって顔が似てるなと思ったら 普通に兄弟だった pic.twitter.com/4FG09BpmbO
— さとう (@act_stue) 2017年5月16日
父は松丸悟さん。
母は松丸順子さん。実は2012年にお亡くなりになっているのだそうです。
兄のDaigoさんは、母・順子さんの影響で、物理や化学にのめり込んだそうですから、
亮吾さんが工学部に進んだのも、母の影響があったのかもしれませんね。
兄弟は、
長男 DaiGo(大吾)
次男 慧吾(けいご)
三男 怜吾(れいご)
四男 亮吾(りょうご)
松丸亮吾さんは、4人兄弟の末っ子なんですね!
過去のDaiGoさんのニコ生に、じつは兄弟が出演していたようなのですが、
亮吾さんだけは、顔を出していなかったようです。
それは、
DaiGoさんの知名度ではなく、
自分の実力で世間に認められたかったからと関係があるのではないかと思います。
謎解きの誕生秘話!DaiGoが原動力?
今では小学生のみならず大人にも人気の謎解きですが、
誕生には、兄であるDaiGoさんとの関わりがあったのだそうです。
http://wol.nikkeibp.co.jp/atcl/magazine/
https://headlines.yahoo.co.jp/
「DaiGoの弟だって友達には言ってたんですけど
中学生のときに“DaiGoの弟”としか見られなくなった時期があった。
『メンタリズムやってよ』とか自分のことは掘り下げてもらえない…。
そんな悔しい時期があった」
と葛藤していた。
「だから、僕は僕なりにDaiGoに頼らない、DaiGoなしの状態でなにかを成功させてやる、という野望があった」
と心に決め、「不純な動機」としながらも
東大受験は慶應大学卒であるDaiGoに対する対抗意識もあったことを告白。
「なにかDaiGoを超えたくて必死に勉強して受かったけど、
東大に入っただけではDaiGoなしでなにかを成功したわけじゃない。
自分にできることってなんだろう、と考えた時に
『問題づくりがある』と…」。
兄への劣等感がそのまま原動力となった。
テレビ出演を始めた当初からDaiGoから兄弟であることを公表する誘いもあったが
「『今は嫌だ』とはねてた。」
https://www.oricon.co.jp/news/2104829/full/
元々、小さいころから、母親と問題を出し合い、
『サルヂエ』『マジカル頭脳パワー!!』などクイズや
謎解きをテレビ番組をみながら解くのが好きだった松丸亮吾さん。
ほとんどの問題を解いてしまったため、自分で作ろうと思っていたそうで、
兄へのコンプレックスから抜け出す一つの方法になったのだそうです。
松丸亮吾の勉強法とは?
メンタリストでブレークした兄のDaiGoを超えるため、
東大を受験した松丸亮吾さん。
勉強自体はそんなに好きではなかったそうです。
ノートの取り方は、
1行続けて書かないで真ん中に線を引くようです。
(真ん中に線を引くことで視覚にも入りやすくなる)
さらにノートに原因や解説とかも入れるようです。
間違えた問題は赤いペンで書いて再発を防止するようです。
勉強の合間には、「ナインタイル」というカードゲームで息抜きしていたようです。
タイルのような四角のカードがあるのですが、
この四角いカード9つを、
「お題カード」に書かれた模様と同じようになるように、
並べ換えるゲームです。
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息抜きの時間も、能を活性化する時間になってるあたりが、凡人とは違いますね^^
そして、
合格するため、『1日、10時間』勉強することに決め、
それが終わったら思いっきり好きな事をしてもいいというルールで、
受験を乗り越えたのだそうです。
受験勉強後の好きな事とは、
「数学の問題を自分で作る」こと!!!
もうね、ビックリですね^^
ご褒美が数学の問題作りだなんて、この世にいるんですね!
世の中は広いです!
しかも自分で作った問題の一つが受験で出題されていたそうで、
高校生が大学受験レベルの問題を作れるって天才ですね。
東大理系の学生にとっては普通なのでしょうか??
松丸亮吾のナゾ解き本の収入は?
東京大学謎解き制作集団アナザービジョンの代表して、
作問を手がけた著書
『東大ナゾトレAnotherVisionからの招待状』は
累計50万部を超える大ヒットしています。
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出版社によって契約内容は変わるそうですが、印税率を8%として、
価格:1000円
印税率:8%
部数:50万部 で計算すると、
印税=1000円×8%×50万部×0.9(所得税)=3600万
一人で作っているわけではないので、
全てが松丸亮吾さんの収入になる訳ではありませんが、
中々の印税になるかと思います。
(出版社や印税率は個々の契約で変わるので、あくまで予想です)
まとめ
今後は、兄のDaiGoさんとのコラボ企画やなんかも企画中なのだそうで、
共演も近いかもしれませんね。
将来はタレント活動と平行して、
ナゾ解きしながら進めるゲームのクリエイターになりたいそうですよ^^
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