島本理生は夫と離婚して再婚して子供は?経歴や大学と作風や作品のあらすじは?

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島本理生(しまもと りお)さんの
『ファーストラヴ』が直木賞を受賞しました!

2回目のノミネートでの受賞ということで、
もうとっくにもらっていたのでは?
という口コミもあるくらい人気のある作家さんです!

島本理生さんの経歴や
結婚した夫である佐藤友哉さんとの馴れ初めと、
作品の作風について調べてみました!

島本理生さんの年齢や出身大学などのプロフィールは?

島本理生

https://www.oricon.co.jp/news/2054375/photo/4/

名前  :島本理生(しまもと りお)
生年  :1983年5月18日
年齢  :35歳
出身  :東京都板橋区
高校  :東京都立山吹新宿高等学校卒業
大学  :立教大学文学部中退
島本理生さんは
東京都立新宿山吹高等学校を卒業されています。
新宿区にある公立単位制高校で、
単位制なので生徒それぞれが異なった時間割で
学内や自宅で学習ができる、自由な校風だそうです。
島本理生さんは何らかの理由で、
高校を中退して、
また入りなおしているそうです。

そして高校を20歳で卒業されていますので、

学生時代から執筆活動をされていたので、
忙しすぎて単位が取れなかったのでしょうか?
大学は立教大学へ。
3回生の時に中退されています。
学生の頃から注目されていたので忙しかったようですね。

おもしろい友達もできたし、
興味のある授業もあったけれど、

学校から1歩出たら仕事の電話をしたり、
打ち合わせに行ったり。

読書は登下校の電車の中でした。
重点はもう大学よりも仕事のほうに置いてましたね

http://www.webdoku.jp/rensai/sakka/michi49.html

島本理生さんの経歴は?

母は舞踏家・鍼灸師の長岡ゆりさんで、
島本理生さんが幼少期に実の父と離婚されています。

その後すぐに母は再婚していますが、
高校進学以降に両親が離婚し、母子家庭になっています。

母子家庭の経験はのちに第128回芥川龍之介賞候補作品の
『リトル・バイ・リトル』に反映されているようです。

島本理生さんは、
外で友達と遊ぶよりも家で本ばかり読んでいる小学生時代で、
親が夜遅くまで働いていたので、
一人で読書して留守番していることも多かったそうです。

また小学生のころから、
小説を書き始めています。

中学生になると、作品を投稿し始め、
初めて投稿した『ヨル』が
『鳩よ!』掌編小説コンクール第2期10月号に当選、
年間MVPを受賞します。

高校に入学すると、
部活はやらずに、放課後はよく友達と遊びに行ったりして、
家に帰ると夜から小説を書くような毎日を送っていたという
島本理生さん。

高校在学中に『シルエット』で
群像新人文学賞優秀作を受賞してデビュー!

また高校を卒業する間際の
2003年には『リトル・バイ・リトル』が
史上最年少で野間文芸新人賞を受賞し、

芥川龍之介賞候補作品となり、
世間の注目を一気に浴びます。

作家として忙しくなってきた
大学生時代にはもう
小説を書くことが中心の生活になっていきます。

2004年、
『生まれる森』が第130回芥川龍之介賞候補。

2005年、
『ナラタージュ』が第18回山本周五郎賞候補。
23万部を超えるベストセラー!

2006年、
『大きな熊が来る前に、おやすみ。』が
第135回芥川龍之介賞候補。

2007年、
『Birthday』が第33回川端康成文学賞候補。

2011年、
『アンダスタンド・メイビー』で
第145回直木三十五賞候補。

2015年、
『Red』で第21回島清恋愛文学賞受賞、
『夏の裁断』で第153回芥川龍之介賞候補。

そして今回、
2018年、『ファーストラヴ』で第159回直木三十五賞受賞!

島本理生さんの旦那や子供と馴れ初めは?

2006年に作家の佐藤友哉さんと結婚し、
1度離婚しましたが2010年に復縁。

2011年に第一子が誕生しているという異色のカップル?です。

佐藤友哉さんのプロフィールは?

https://kadobun.jp/interview/75/8d6c8913?per_page=9

名前  :佐藤 友哉(さとう ゆうや)
生年月日:1980年
出身  :北海道
職業  :小説家19歳の時に書いた作品『フリッカー式』で
メフィスト賞を受賞、
ミステリーの気鋭としてデビューし、
その後文芸誌でも作品を発表、
『1000の小説とバックベアード』で三島由紀夫賞を受賞

島本理生さんと、佐藤友哉さんが出会ったのは
佐藤友哉さん曰く、「作家合コン」だったそうです。

その時は、島本理生さんは大学生。

佐藤友哉さんの方が年上なのですが、
人見知りのために
合コン中は終始うつむいた状態で、
どんな顔をして喋っているのかわからないくらい、

目を合わせてくれなかったそうです(笑)

人見知りだったのかもしれませんが、
もしかしたら一人目ぼれして恥ずかしかったのかも?
と思ってしまいました。

交際に発展したきっかけがゾンビで、
佐藤友哉さんがすごくゾンビものが好きで、

ゾンビ映画をDVDで見たいけれど、
でも1人で見るのがコワイからイヤなので、
島本理生さんを誘ったのだとか。

島本理生さんも
好意が無かったらいかないでしょうし、
最初から惹かれるところが
お互いにあったのかもしれませんね^^

交際後にすぐに結婚しますが、
結婚生活は1年程で長くは続かず離婚。

離婚の理由やはっきりした時期については不明ですが、

ところが、2010年末、お二人は再婚します。

島本理生さんからアプローチして
再婚に至った経緯などは、

島本理生さんのエッセイ
「B級恋愛グルメのすすめ」
で触れられているそうです。

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結婚から離婚、同じ相手との再婚ということで、
面白そうですね^^

お子さんは現在小学生。
小さいころは寝かしつけてから小説を書いていたそうで、

お酒好きな島本理生さんは
お子さんが寝てから近所のバーで飲みながら
読書されて自分の時間を楽しんでいたんだとか。

直木賞の受賞時のインタビューでは、

「精力的に書き続けられるのは、夫のおかげ。
息子の面倒を見てくれるし。

子供が生まれてから、視野が広がった。
以前は自分1人のために書いているところがあったが、
家族を支えるといったら何だが、
そういうところは意識するようになった」

(夫に)「今日は飲み歩いてきていいよと言われました」

https://www.hochi.co.jp/topics/20180718-OHT1T50228.html

と答えており、
夫婦仲はとても良いようです^^

島本理生さんの作風は?

島本理生さんの作品では、
終わってしまって戻れないけれど
気持ちが残っている恋が描かれていることが多いのですが、

これは、
子供の頃、2年に1回引っ越しと転校をし、
出会いと別れが多かったことに関係があるそうです。

別れていくことにすぐに慣れてドライな反面、
ふたたび一緒にいる時間はもう来ない、
という実感もつねにあり、
そういう面が作風にも影響しているかもしれないと
明かしています。

島本理生さんの代表作品は?

ナタラージュ

2005年に発表されたこちらの小説は、
元生徒の女性と元教師の男性の濃密な関係が描かれ、
きっと一生忘れられないであろう禁断の恋として
話題になりました。

多くの若者が理想とのギャップに戸惑いながら
生きている姿も十人十色に描かれており、
島本理生さんののみずみずしい感性が詰まった大作です。
2017年、行定勲監督、松本潤・有村架純主演で映画公開されています。

リトル・バイ・リトル

2003年の野間文芸新人賞を受賞した、
ささやかな日常を10代後半の主人公の視点で追った小説です。

島本理生さんが母子家庭で育ったこともあり、
その経験がこの作品に反映されていると言います。

高校を卒業したばかりの橘ふみは、
母親と父親違いの妹のユウちゃんと3人で暮らしています。
ちょっと破天荒な母親と義理の父親が
離婚したという事情から、
ふみは大学受験を1年先送りにしてバイトの日々で、
実の父親は行方知れず・・・・。といた内容です。

ファーストラヴ

自分は自分を理解しているのか?
沸き上がる不安や怒りは本当に「それが」原因なのか。
父親殺しの女子大生と臨床心理士を描く『ファーストラヴ』

夏の日の夕方、多摩川沿いを血まみれで歩いていた
女子大生・聖山環菜が逮捕された。
彼女は父親の勤務先である美術学校に立ち寄り、
あらかじめ購入していた包丁で父親を刺殺した。

環菜は就職活動の最中で、その面接の帰りに凶行に及んだのだった。
環菜の美貌も相まって、この事件はマスコミで大きく取り上げられた。
なぜ彼女は父親を殺さなければならなかったのか?

臨床心理士の真壁由紀は、
この事件を題材としたノンフィクションの執筆を依頼され、
環菜やその周辺の人々と面会を重ねることになる。
そこから浮かび上がってくる、環菜の過去とは?
「家族」という名の迷宮を描く長編小説。

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