死体農場の場所や目的と理由や異臭は?研究死体はどこから?いつ設立された?

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8月22日放送のクレイジージャーニーでは、
佐藤健寿氏が死体農場を訪れました。

アメリカにあるというその場所には、
研究目的で死体が放置されているということ
なのですが、

この世に死体農場などと言う場所が
存在することに驚きです・・・。

一体だれがどんな目的で、
いつから作ったのでしょうか?

死体農場の場所は?いつからあるの?

前回放送時の予告から、
ネット上では死体農場がTwitterのトレンドに入るほど
話題になっていました。

「死体農場」ってかなりインパクトある
ネーミングですが、
ボディファームとも呼ばれるそうです。

これは一体誰がどんな目的で、
いつからあるものなのでしょうか?

まず、この死体農場ですが、
真面目な研究施設であることは間違いないので、
犯罪に関連するような場所ではないそうです。

最初ボディファームは、1981年、
アメリカ法人類学の権威、ビル・バス博士により
米テネシー州のテネシー大学敷地内に設置され、
現在アメリカ国内に8カ所設置されています。

テネシー州の場所

https://ja.wikipedia.org/wiki/

テネシー大学

https://ja.wikipedia.org/wiki/テネシー大学

敷地

http://earthjp.net/mercury/1007100001.html

もっと大学から離れたところにあるのかと
思いましたが、
意外に近いんですね。

アメリカ初の死体農場のあるテネシー大学では、
1ヘクタールの屋外実験場に、
腐敗の様々な段階にある死体が数十体置かれています。

死体はゴミ袋に無造作に詰め込まれたり、
カーペットに巻かれたり、
浅く掘った穴に埋められたり、
野ざらしに池に放り込まれていたりと、

様々なシチュエーションの元、
死亡時間の割り出しの研究が行われています。

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そして、
現時点でもっとも大規模な「死体農場」は、
テキサス州立大学サンマルコス校・法医人類学センター
の敷地内に設置されているようです。

ここでは、約10万平方メートルの荒れ地に
常時70体もの死体がゴロゴロと転がっており、
約5日おきに新たな死体も投入され続けてきたといいます。

テキサスの「死体農場」で実験に使われた献体の数は
すでに300を超えています。

これだけの死体があったら異臭がしそうなものですが、
6カ月が経過した死体では、眼球が失われ皮膚は乾燥して
ミイラのようになり、異臭を放つことはないようです。

死体農場の目的は?

研究は様々な視点から行われ、
具体的には、

テキサス州立大学の敷地内では、
ハゲワシ(ハゲタカ)が人体をどのようにどの程度食べ、
残された骨がどうなっていくのかを研究しています。

遺体を置いてから5週間以上は、
そのままの状態でフィールドにあり、
その後ハゲワシの群れに瞬く間に囲まれ
約1時間で骨を残すのみに!

これは、
ハゲタカは地面に転がった遺体が本当に遺体なのか
どうかを確認する為に数週間手を出さなかったと見られ、
最新の研究ではハゲタカは死後半年以上経過した遺体でも
それを食べることがわかったそう。

この研究により、森などに放棄された遺体が
ハゲワシなどに食べられた場合、
死後どれくらい経過したのかを算出することができるようになるといいます。

『死体農場』

その目的は、
敷地内に人間の死体を野ざらしの状態で放置することによって、
人体が自然に腐敗し、
分解されていく過程を明らかにすること。

「死体農場(ボディ・ファーム)」とは
法医人類学の研究施設なんですね。

現在、死後24時間以内に死体が発見された場合、
4時間程度の誤差で死亡時間を特定でき、
研究施設のデータは日本の犯罪捜査にも活かされているようです。

死体農場の研究方法は?

正確を期すため、実験と観察は
さまざまな遺体発見現場を再現する形で行われます。

傷、細菌、昆虫、腐食動物など
死体の腐敗に影響を与えるあらゆる環境を
整えています。

「死体農場」では人間が朽ち果てる
どんなプロセスでも観察できるよう、

場合によっては、腐食動物の餌となることを防ぐため
死体を檻のようなカバーで覆ったり、

逆に動物に食べられる過程を観察するため
監視モニターを設置することもあるそうです。

研究では、
草食動物の鹿が人骨を食べるという
衝撃の事実が発覚!

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/051000176/

あのかわいい鹿が・・・・!

鹿の歯型の特徴がわかれば、
人骨に歯型をつけるのはこれまで肉食動物だけと考えられていたため、
考古学や人類学における人骨についた歯型の研究について、
新たな手がかりを与えてくれると期待されているそうです。

こういった方面でも
この死体農場の研究は活かされているようです。

死体農場を設立した
ビル・バス博士の著書はこちら!
勇気のある方はご覧になってみて下さい。

死体を放置して観察するなんて冒涜的行為だ、
という非難もありますが、

このような研究が隠された犯罪を暴く為に
寄与しているのでしょう。

法医学やTVの科捜研に興味がある方へは
お薦めの1冊です。

献体はどこから?

死体の年齢は21週の胎児から102歳の女性までと幅広く、
すべて本人や家族の意志によって献体されたもの

だそうです。

自分の家族だったら、仏さんになった後に
野ざらしにされて朽ち果てる・・・・
何て姿にさせたくはありませんが、

こういった施設があり、
研究をされる研究者がいらっしゃることで、

殺人事件などにおける正確な死亡時期の割り出しに繋がり、
犯人の特定などに役立っているのだと思うと、
そういうことに役立てるのならと
協力する家庭もあのでしょう。

実際に、ほとんどの場合、献体者の遺族は、
死後も誰かの役に立とうとする故人を誇りに感じているといいます。

しかしその一方で、悲しいことに、
単に葬式の費用を浮かせるための献体があるのも事実のようです。

死体農場はアメリカ以外にある?

この「死体農場」、
アメリカに8施設ありますが、
アメリカ以外にはないそうです。

実は世界各国の捜査機関や法医学関係者は、
「死体農場」での研究が、凶悪な事件の解決を早めるということで、
注目しているのですが、

「死体農場」用の献体制度や世論、
法律などの問題が大きな壁として立ちはだかり、
設立を断念しています。

それはそうでしょうね・・・。
日本ではまずありえないでしょうね。

世間の反応は?

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