鈴木裕之(コートジボアール学者)はニャマカンテと結婚!子供や年収は?

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激レアさんに出演した”スズキさん”こと鈴木裕之さんは、
ニャマ・カンテさんと結婚し、

『コートジボワールの超国民的アイドルと
極秘で付き合って7年間誰にもバレず、
結婚までいけた人』。として出演されています。

大学教員だったころに
人気アイドルだったニャマさんと
ドラマチックな出会いをして、
密かに交際を続けていたということで、

日本もコートジボワールも
アイドルは大変ですね!
しかも7年間も隠しているとは、
イロイロ大変そうです。

鈴木裕之さんがニャマさんと出会うまでの経歴や、
どこの大学で教授として教鞭を振るっているのか、
お子さんのことなどについても
調べてみました!

鈴木裕之さんの年齢や経歴と大学は?

鈴木裕之

http://africa-rikai.net/ixafrica/suzuki/index.html

名前:鈴木裕之(すずき ひろゆき)
生年:1965年
出身:山梨県
年齢:53歳
大学:慶應義塾大学大学院社会学研究科修了
文化人類学専攻

子供の頃からロックが好きで、洋楽をよく
聞いていたという鈴木裕之さん。

慶応大学の法学部政治学科へ入学し、
ロックバンドのサークルに入ります。

その時にロックのルーツが黒人音楽にある事を知り、
黒人音楽の中でもブルースに興味をもち、
黒人音楽をよく聴いていたそうです。

そして、

鈴木裕之さんは大学入学後、
授業が面白いと思えず、
お金をためては貧乏旅行をされていたそうです。

ある時パリで、アフリカの音楽家たちを
追っているフォトジャーナリストに出会い、
同行したコンサートでアフリカの音楽家と
知り合いになり、
彼らに興味を持ち始めた鈴木裕之さん。

そして、鈴木さんは、
実際にアフリカに行ってみたいと思い始めます。

貧乏旅行を経験してきた鈴木さんは、
アフリカへ行くために、
タダで行くにはどうしようか考えます(笑)

大学の教授に相談したところ、
「文化人類学者になれば、
アフリカに行けるんじゃない?」と指導されます。

大学院では、社会学研究科へ進学し文化人類学を学び、
奨学金を受け取るはずでしたが、
研究実績もない学生に奨学金はおりず、

結局自費でザイール(現:コンゴ共和国)に渡航し、
リンガラ音楽の研究をしています。

その後、鈴木さんは、
外務省の専門調査員を経て、
野間アジア・アフリカ奨学金を利用し、
コートジボワール共和国へ。

晴れてタダでアフリカへ
行けることになりました。

https://satake-japan.co.jp/news/new-release/news160704.html

コートジボワールでは、
ストリートボーイの研究活動をしました。

ストリートボーイとは、
社会からも家庭からも疎んじられ、
街角にたむろする、
いわゆる不良、といわれる若者たち。

彼らは、
ジャマイカのレゲエとアメリカのラップといった
外来のポップスと

自分たち独自のストリート文化をミックスさせ、
アビジャン独自のレゲエとラップを発展させていました。

NGOスタッフなどとは表面上の付き合いしかしない
彼らですが、
鈴木裕之さんは、彼らの「仲間」として認められ、
コートジボアールのストリートの文化を深く知ることが
できたようです。

そのストリートボーイとの関わりから
見えてきた若者文化について書かれた著書がこちら!

そして、
1989年4月、鈴木裕之さんが24歳のころに、
ニャマさんと出会います。

妻のニャマ・カンテさんのプロフィールは?

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http://africa-rikai.net/ixafrica/suzuki/index.html

名前:ニャマ・カンテ
生年:1974年
年齢:44歳
出身:ギニア共和国
職業:歌手・ダンサー

妻のニャマさんは、

彼女は西アフリカに広く居住する
コートジボワールのマンデ民族。

マンデ社会には<グリオ>と呼ばれる伝統的
語り部が存在していて、
ニャマさんはその家系の娘さんでした。

ニャマさんの家族のほとんどが音楽家で、
彼女はダンサーとして伝統的祭礼で活躍。

当時、コートジボワールのマンデ社会で、
人気・実力ナンバーワンのアイドルでした。

鈴木裕之さんとニャマさんとの馴れ初めは?

1989年4月、鈴木裕之さんが24歳のころ、
友人の結婚式で踊る15歳のニャマさんと知りあい、
交際が始まったそうです。

アフリカのストリート音楽に浸かっていた
鈴木裕之さんと、

音楽一家に生まれたニャマさん。

二人とも音楽が好きということで、
音楽が二人をつないだのでしょうか?

交際して間もなく、ニャマさんは
コートジボワールのミュージカル劇団<コテバ>に入団。

圧倒的なダンスの実力と
持ち前の明るいキャラで、
すぐに主要メンバーに抜擢されます。

さらに劇団長のアイデアで、
20歳前後の主要女性メンバーによる歌って踊れる
3人組アイドルグループが結成されると

そのメンバーに選ばれ、
それ以降、
劇団員、歌手としてアフリカ諸国、ヨーロッパ、
アメリカ、カナダなどを忙しく駆けまわる
超人気アイドルになっていきました。

一方で、

コートジボアールでの研究を1994年3月まで続けていた
鈴木裕之さんは、日本に帰国。

一時的に遠距離恋愛だったようですね。

故郷の山梨県に帰郷することも考えましたが、

ニャマさんが音楽活動を続けられるように、
東京の大学に就職することを選択した鈴木裕之さんは、
国士館大学の教員になり、
1996年にニャマさんの家族に結婚を申し込みます!

しかし、

宗教の問題がありました。
ニャマさんの民族はイスラム教。

イスラム教徒の女性はイスラム教徒の男性としか
結婚は許されないので、浄土真宗であった
鈴木裕之さんは、

ニャマさんの親族に、
「スズキ、おまえはイスラム教徒だったよな」

と確認され、

鈴木裕之さんは
「もちろん」
と即答。

これは嘘ではなく、
ストリートボーイと密接に関わり、
ニャマさんの民族である
マンデ社会を知ることにより、

鈴木裕之さんの中に
イスラム教がしっかりと落とし込まれていたので、
自然と出てきた言葉なのだと言います。
(その返事の翌日に改宗したそうですが(;・∀・)

また結婚式は8日間にわたって行われるなど、
日本とはかなり違うので、
色々大変そうです。

このコートジボアールでの恋愛については、
鈴木裕之さんの著書に詳しく書かれていますので、
興味のある方は是非読んでみて下さい^^

ワールドミュージック(特にアフリカ音楽)
に興味のある人にはとても興味深く書かれており、

音楽の側面から異文化について書かれているので、
文化人類学の入門書として最適だそうですよ^^

鈴木裕之さんとニャマさんの子供は?

お二人には一人娘の沙羅さんというお子さんがいらっしゃいます。

出典:毎日新聞

現在は18歳くらいと、大きくなったので、
お二人だけでコートジボアールに帰り、
旅行もされているようです。

また娘さんが生まれてから、
ニャマさんは音楽活動、
鈴木裕之さんは大学の講義など、

育児と仕事が忙しく、
ギクシャクした時期もあったそうですが、

ギターを弾ける鈴木裕之さんも
ライブを一緒に行ったことがきっかけで、
昔のようにラブラブに戻ったのだとか^^

言葉にせずともニャマさんの愛が伝わってきたって
素敵ですね^^

鈴木裕之さんの年収は?

現在は国士館大学の
法学部現代ビジネス法学科の教授で、

文化人類学を専門とし、
教鞭を振るっておられます。

すごく人気のある講義だそうですよ^^

大学教授の年収は国立・私立・各大学で
年収は変わってくるようです。

平成27年の大学教授の平均年収は1,087万円だそうですが、
鈴木裕之さんは、50代ですので、
もう少し年収は高いのではないでしょうか?

まとめ

あるインタビューで、

「自由な結婚を望むなら、
制度や世間体にとらわれず、まずは一人ひとりが
自分で考えて選択するという自立したマインドこそ必要です。
結婚のあり方は、人それぞれでいいんですよ。」

と答えていた鈴木裕之さん。

アフリカの音楽や恋愛・結婚といった
実体験をもとに、
アフリカの文化を大学やメディアで伝えていっている
文化人類学で有名な方なんですね^^

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