山口千尋(靴職人)のお店の場所やオーダー料金は?年収や経歴と結婚は?

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山口千尋さんは、本場イギリスで認められた
手製靴の技術をもち、強烈なこだわりがある靴職人です!

ギルドオブクラフツを設立し、
完全オーダーメイドで作られた革靴は、

飛行機の中で10時間履いていても疲れないくらい、
足にピッタリと合っているのだとか!

山口千尋さんのお店である、
ギルドオブクラフツの場所やオーダー靴の料金、
靴職人の年収などを調べてみました!

山口千尋さんの年齢や出身などのプロフィールは?

https://www.enrich.jp/style/sc/20170824-27625

名前 :山口千尋(やまぐち ちひろ)
生年 :1960年
年齢 :57歳or58歳
出身 :大阪府
高校 :大阪市立工芸高等学校美術科卒業
職業 :靴職人

なんともうすぐ還暦の山口千尋さん。
もっと若く見えますね。

靴好きな人はオシャレにこだわる人が多い気がするので、
外見にも表れるのでしょうか?

靴とともに35年以上生きてきた山口千尋さんの手は、
靴を持つ左手は傷みが少ないのですが、

道具を持つ右手は親指や人さし指の先も
全体も著しく変形しており、

これまでいかにたくさんの修行をされて
お客様の靴を作ってきたのかがわかります。

山口千尋さんの経歴は?

山口千尋さんの父親は、
地蔵や狛犬など姿ものを得意とする石工でした。

もの作るという意味では幼いころから、
何となく馴染みがあったのでしょうか。

山口千尋さんは、
1979年大阪市立工芸高等学校美術科を卒業。

デザイン・造形を総合的に学ぶデザイン系5学科と
美術科で構成される全国で唯一の高等学校なのだそうです。

元々絵が好きで、
将来は日本画家か、グラフィックを仕事にしたかったとのこと。

「絵が描きたかった。でも絵じゃ食べていけないしね。
靴の企画開発の仕事だったんですけど、
社宅が余っていて1棟丸ごと貸してくれるというので、
百号の絵が描けるっていうのも魅力だったんです」

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/8208?page=3

高校を卒業後、先輩の誘いで、
京都の大手靴メーカーに就職され、
皮革スニーカーなどの企画、デザインを手がけます。

高校時代は絵を描く仕事に就くことを夢みていましたが、
靴を作り続けるうちに、
靴そのものに興味が湧いてきたようです。

会社の中では、与えられた条件の内側からしか
靴と関わることができなかった。
その条件を超えて「靴そのものに興味がでてきてしまったのです」

http://www.rengodms.co.jp/message/2015/02/2-guild-prat1-guild-of-crafts-nhk.html

山口千尋さんのモットーは、
「得るは、捨つるにあり」

大手靴メーカーという安定した職をなげうって、
会社を退職されました。

そして、

1986年、靴作りの本場であるイギリスにわたり、
コードウェイナーズ(現ロンドン芸術大学)にて学ばれ、
2年間の在学中にシューズパターン一級資格を取得!

1990年、靴の作家として英国のさまざまな職種の
マスター級の職人にしか与えられない
ギルド・オブ・マスタークラフツメン
メンバーシップを取得。

1991年、日本に帰国されて、
フリーランスとしてドクターマーチン(英)や
FUBU(米)など多数の有名ブランドと
デザインや技術指導契約を結びました。

1996年、「Guild of Crafts(ギルドオブクラフツ)」
完全フルオーダーの靴専門のお店であるビスポークブランドのお店を
設立。

1999年、靴学校の「サルワカ・フットウェア・カレッジ」を開校。
これまでに400名以上の卒業生(2016年度)を輩出。

2001年、セミオーダーブランド「ホール&マークス」スタート。

2002年、「ギルド・オブ・クラフツ」浅草直営店オープン。

2006年、「ギルド・オブ・クラフツ」銀座店をオープン
ギルド靴修理部門「ギルド・アームズ」設立。

現在は制作全般の指導、指揮に加えて、
主にラスト、パターン、裁断と
ボトミングを自ら担当されています。

また、これまでにも
TV出演されております。

2007年
NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」出演

2007年
BSi「超人」出演

2011年
NHK「土曜マルシェ」出演

山口千尋さんの靴作りのこだわりとは?

山口千尋さんが手掛けた、
完全フルオーダーのビスポークの靴は、

飛行機の中で10時間履いても苦にならず、
耐久性も抜群!

履いた瞬間にピタっと吸い込まれる感覚があり、
素足でいるより気持ちが良いほどなのだそうです!

これには山口千尋さんの
靴に対するこだわりがあるからなんですね。

山口千尋さんが手掛ける靴は
オーダーメイドですべてハンドメイドのビスポーク靴。

ビスポークの語源は、be spoken。
顧客と会話をしながら、
デザイン、素材、この1足の靴に何を求めるのかを
会話をしながら顧客からひきだします。

そしてそこから靴の製作に取り掛かるのですが、
その工程は、山口千尋さん曰く、

「家を一軒建てるような仕事」

だそうです!

両足で60カ所を採寸し、
長さ、幅、高さを把握。

木型を起こすための独特の設計図を作り、
それに沿った左右の木型を作ります。

組み立てるだけで100以上の工程があり、
設計図を描いて、材料を調達して、図面通りに
大工仕事をこなしていきます。

まさに家をたてるのと同じですね。

山口千尋さんの工房では、
木型から起こし、すべて手縫いのフルハンドで
月に5足作るのが精いっぱいだそうです。

複雑で技術が必要、さらに時間がかかる作業なのに
それでもなぜ手作りにこだわるのかというと、

「簡単にいえば“お足に合った靴”を作ることができるんです。
かゆいところに手が届くっていうことですね。

手作りなら左右個別に靴を作ることができる。
左右個別って人の体では当たり前でも、
既製品ではあり得ません。

その人のためだけの靴を作る。
単品生産は機械化する意味がありませんし、
機械に出来ない仕事は人を幸せに出来ます。」

http://nakata.net/rnp/area/5777/

と語っています。
AIが人間にとって代わって仕事をしていく時代になっていく
といわれていますが、

人が人を想って最高の一足を仕上げてくれるというのは、
すごくありがたいことですね。

山口千尋さんの靴作りの詳細はこちら!

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製靴書 オーダーからその製作技術と哲学まで ビスポーク・シューメイキング/山口千尋

山口千尋さんのお店!ギルド オブ クラフツの場所は?

ギルドのすべての商品を購入できるギルド銀座店店内には、
豊富なシューズサンプルに加え、

バッグや各種革小物なども充実しています。

ビスポークテーラー「i.d.e.m.」との共用店舗でもあり、
洋服もオーダー可能だそうです!

ハイクオリティーのものがすべてここで揃えられるのですね!

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/8208?page=5

場所はこちら!

〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目3−3 東亜ビル1階
営業時間:水~金、月 12:00~20:00
土   11:00 – 19:00
日祝 11:00 – 18:00

定休日 火(祝日も含む)
TEL: 03-3563-1192
URL: http://www.guild.tokyo/index.html

ギルドオブクラフツの靴オーダー料金は?

ギルド・オブ・クラフツでは
6種類のオーダー方法があります。

MTO(Made To Order パターンオーダー)

あらかじめ決められたスタイルを選んで、
それに好きな素材やディテールを載せていくもの。

基本的にそれぞれの人に合わせた
ラスト(木型)は作りません。

その代わり、コストは抑えられます。

クラシック
40型のオーソドックスなモデルから型と色を選ぶハンドメイド。
¥120,000~140,000(税抜)

プライム
55型から選べ、木型での微調整が可能。
¥140,000~180,000(税抜)

Last Holder

本当の意味でのビスポーク、
フルオーダーと呼ばれるものです。
それぞれのお客様に合わせたラスト(木型)を、

ひとつひとつ作ることが最大の特徴です。
当然コストは高くなりますが、
どんなデザイン、ディテールでもお好みのままにお作りできます。

クラシック
一人一人に合わせて木型を作ります。オーソドックスなモデル8型のみ。
¥260,000(税抜)

ヘリテイジ
さらに多くのデザイン、素材を選べ、仮靴のフィッティングが可能。
¥320,000(税抜)

プリヴィレージ
珍しい素材や特殊な製法など、よりマニアックなものを選べます。
¥370,000~(税抜)

マスターピース
山口千尋さんが製作してくれる、アンリミテッドライン。
素材はクロコダイルや二度と会えないデッドストックまで選べます。
¥420,000~(税抜)

価格はやはり高くなりますが、
メインテナンス次第では一生履くことができる
一生ものの靴ということですので、
その価値はあるのではないでしょうか?

2018年より、

ギルド・オブ・クラフツが初めて機械で作製した
既製靴が販売されています!


伊勢丹新宿店メンズ館
東京都新宿区新宿3-14-1
TEL: 03-3352-1111
メンズ館地下1階=紳士靴
詳細はこちら

阪急メンズ大阪

大阪府大阪市北区角田町7番10号
TEL:06-6361-1381
1F紳士服
詳細はこちら

木型や製靴の面でも一歩も譲らず、
構想から完成にいたるまで1年を超える時間がかかったという
山口千尋さんのくつがこちら!

山口千尋さん(靴職人)の妻や家族は?

靴職人の日本第一人者として名高い山口千尋さんの
家族ですが、

情報がありませんでした・・・・。

結婚してお子さんがいれば、
もしかしたらお孫さんもいるのかもしれません。

職人にありがちな偏屈な感じでは無く、
とても温和そうな方なので、
モテそうな感じがします。

公式に発表していないだけなのかもしれませんね。

山口千尋さん(靴職人)の年収は?

靴職人の年収を調べたところ、

靴職人の年収は、200万円から300万円前後となっています。
一般のサラリーマンと比べても、
けっして高い収入とはいえません。

残業もほとんどないので、
時間には自由がありますが、
残業代を見込むことはなかなかできないでしょう。

https://i-k-i.jp/13850

とありました。
靴工房で働いているうちはあまり収入は高くないようです。

その一方で、 会社から独立して自分の靴工房を開けば、
高年収を見込むことが可能です。

山口千尋さんは、
良い靴がつくれれば、
お客さんは説明すると買うのに、
値段がネックとなって
メーカーとの値段交渉に苦労した経験があります。

そのことから、
自分で会社を立ち上げ、自社で販売することにしたそうです。

ですので、
一般的な靴職人の数倍の年収はあるでしょう。

まとめ

山口千尋さんの靴は徐々に評判になり、
メディアでも取り上げられ、お客さんが
次々と訪れるようになり、

本当によいものをお客さんはもとめているのですね。

山口千尋さんの仕事に憧れて
靴職人を目指したいという若者も押し寄せてくるようになったそうで、
学校を創設されています。

Saruwaka Footwear College

自信の経験や技術を惜しみなく伝えているのですね^^

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