山下朝史(あさふみ)はフランスで野菜のカブ農園を!経歴や値段は?

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世界なぜそこに日本人に出演の

山下朝史さんは、

フランスで奇跡のカブを作り、

三ツ星シェフをも虜にする日本人男性

として大変有名な野菜農園家です。

何と元々は野菜作りのために、

フランスにやってきたわけではないという、

山下朝史さん。

過去には情熱大陸にも出演されていますが、

その経歴や、作った野菜の値段などが

気になるところなので、

調べてみました!

山下朝史さんの年齢や高校などのプロフィールは?

http://www.soup-stock-tokyo.com/column/friends/032.php

名前:山下朝史(やました あさふみ)
生年:1953年
出身:東京都
高校:玉川学園高校
大学:Ecole du Louvre(パリ)
職業:山下農園

フランスの料理界で知らない者は

いないと言われるほど有名な山下朝史さん。

世界の3つ星レストランのシェフが

虜になるほどの野菜をつくり、

その存在は、料理人を描いたフランスの

人気テレビドラマシリーズにも描かれたほど!

山下朝史さんの栽培する野菜は、

野菜のロマネコンティとも言われているのだとか!

山下朝史さんの経歴は?

1976年、23歳の時に

フランスに渡った山下朝史さん。

最初から野菜作りを始めようと思って

いたわけではなく、

当時若かった山下朝史さんは、

外国志向で、

「一度は海外に住んでみたい」

という理由で、

アメリカなどにも渡航された経験が

ありました。

しかし、リズムが合わず、馴染めなかったところ、

たまたまフランスの大学に通うことになり、

フランスへ。

大学では美術史を専攻されていましたが、

特に興味はなかったようで、

「芸術家にあるような情熱なんかは、
まったくないんですよ(笑)」

と山下朝史さんはインタビューで答えていました。

パリのルーヴル学院を卒業後、

さまざまな職業を経て、

1989年、36歳の時に、現在の住まい

であるパリ郊外のシャペ村に移住し、

盆栽の栽培を始めました。

盆栽は山下さんの父親が盆栽を

されていたので、

幼いころから馴染みがあったようですね。

そしてある時事件が!

盆栽がほとんど盗まれてしまいます。

盆栽をレンタルしていたパリの当時の

日航ホテルのシェフにそのことを話すと、

「パリで手に入らない日本野菜を
作ってくれない?」

と言われたことがきっかけとなり、

それまで興味も経験もなかったのですが、

40歳過ぎてから盆栽から野菜作りに転向されました。

その品質の良さが評判となり、

三ツ星シェフのピエール・ガニェールら、

一流レストランのクライアントを抱えるまでに

有名になりました。

現在は農園の他、5月から10月までは

レストランとペンションも経営されているようです。

盆栽で培った知識や技術は、

今現在の農業にもいかされているようです。

「盆栽」で学んだ「剪定(せんてい)」

という、いかに風通しを確保し、

木の力を落とさないようにするかに

注力する考え方は、

野菜づくりで「間引く」という作業に

活かされています。

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「盆栽」はかなり不自然な世界にありますが、

自然のことを相当に知っていなかったら、

あの究極に不自然な環境下で健康に木を

育てることはできません。

「盆栽」の不自然さと同様に、

農業も故意に栽培しているので不自然なもの。

不自然なだけに「バランス感覚」というものが

とても大切になってくるそうで、

バランスのとれた畑で作られた作物は

作物自体が「バランス」が取れているので、

非常「バランスのとれたスープ」になるのだそう。

こういう自然の恵みを最大限に引き出した

野菜というのは中々手に入らないので、

山下朝史さんの野菜は非常に評価されているんですね。

山下朝史さんの野菜作りのスゴイところとは?

山下農園で山下朝史さんが

何を目指しているかというと、

本当に少量しか作らないことで「品質」を、

多品目作ることで野菜の多様性を表す

「豊かさ」を生み出すこと。

さらに、

それぞれの野菜が持っているポテンシャルを

最大限に引き出された「プロトタイプ」の

野菜を作っていることなのだそうです。

山下朝史さんは、

「いい野菜」を作ろうとは思っているのですが、

「おいしい野菜を作ろう」とは思っておらず、

カブならカブが持っているポテンシャルを、

カブ自身が最大限に発揮できるようにと

育てていらっしゃるのだとか。

特別なことをやるのではなく、

何をやってはいけないかを考え、

野菜を作っているのではなく、

神様が作っていて、

それをちょっとお手伝いしている気持ちで

野菜作りをされているのだとか。

その考えは畑の土にも反映されており、

人間の歴史のはるか昔から土は存在していて、

人間の浅知恵で作ろうとしても、

変わるはずがないという山下朝史さんは、

農業をやろうと決めたとき、

まず土地を愛そうと思ったそうです。

土を変える行為ではなく、

今でも、畑に行ったら、今日はどういう

ご機嫌かなと理解するところから

お仕事をされているようです。

山下朝史さんの作る「カブ」は、

フランス人の三ツ星レストランのシェフから

「奇跡のカブ」と呼ばれ、

一流シェフたちを魅了しています。

その評判は、

口の中で爆発するような野菜で、

土を大事に扱い、魔法のような野菜

と評されています。

山下朝史さんの農園の場所は?

山下農園は、パリから車で30分のところにあり、

周りを大農場に囲まれ、

わずか50m四方の大きさに、

ビニールハウスが8棟あります。

今は47品目の野菜を作り、

農薬は使わず、鶏糞を使用するという

栽培方法は全て独学で、

道具も山下朝史さんの手作りなのだそうです。

丹精込めて作った野菜を出荷するのは、

嫁に出すようなものなので、

無下に扱ったレストランとの契約を

断ったこともあるのだとか!

一方、

一流シェフとしか取引はしないのですが、

失敗した野菜を若手のシェフにあげ、

料理作りの参考になればと応援する、

懐の深さも持ち合わせている素敵な方です!

「好きな時に、好きな野菜を、
好きなだけ、好きな値段で売る」

という独自の販売方式や、

ユニークな人生哲学も注目されているようです。


山下朝史さんが作った野菜の値段は?

山下朝史さんの作った野菜は、

奇跡のカブ

野菜のオートクチュール

等と呼ばれているので、

その値段も気になるところですね。

調べたところ、

フランス市場の約5倍!

例えば1本100円の人参なら500円になりますね!

それでも取引がされるということは、

相当価値のある野菜なのでしょう。

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