横井姉妹(ゆは菜きな結)の身長と体重と学校は?フィギュアの成績や家族は?

広告
【広告】この記事はアフィリエイト広告を利用しています。
スポンサーリンク

横井ゆは葉・横井きな結フィギュア姉妹が、
ジャンクスポーツに出演し、

フィギュア未経験の母親が、
オリンピックを目指す横井姉妹の
フィギュアスケーターを育てる苦労を明かされていました!

フィギュア王国愛知県名古屋で注目され、
第二の浅田姉妹と言われるほど注目を集めている
横井ゆは葉と横井きな結姉妹の
学校や身長と体重、経歴について調べてみました!

2016年2月にフジテレビのミライモンスターで、
日本の女子フィギュアスケートで
活躍が期待される選手として、

当時高校一年生で紹介された
横井ゆは菜さんですが、

その実力を裏切ることなく
2018年も注目される選手へと成長してきました。

また、
女子フィギュアスケートでの活躍もそうですが、
可愛いとしてもすごく人気です。

姉・横井ゆは葉さんの身長や体重などのプロフィールは?

名前  :横井ゆは菜
生年月日:2000年5月19日
年齢  :18歳
出身地 :愛知県名古屋市
身長  :156㎝
体重  :46㎏~47㎏(推定)
中学  :名古屋市立南天白中学校
高校  :中京大中京高校
所属  :邦和スポーツランド

身長は156㎝と普通くらいの高さですね^^

気になる体重を調べてはみたのですが、
浅田真央選手は公称が163cm、52㎏だそうです。

横井ゆは菜選手は7㎝程身長が低いので、
体重は46㎏~47㎏くらいと予想しています。

アスリートなので、
同じ体重でも引き締まって見えるのでしょうね!

また、所属クラブを見て気づく方もいると思いますが、
あの鈴木明子さんが育ったクラブです。

鈴木明子さんといえば、
28歳で13回目の出場で全日本選手権で初優勝し、
バンクーバーやソチ五輪でも
いずれも8位に入賞するなど、

日本のフィギュアスケート界を引っ張り、
大活躍した選手です。

実は、横井ゆは菜さんは、
この鈴木明子さんに憧れを持っていて、

しかも、
邦和スポーツランドでは、
憧れの鈴木明子さんがコーチをやっていました!

憧れの選手がコーチとなると練習にも力が入りますよね。
このまま成長を続けて次の五輪での活躍が見たいですね。


横井ゆは葉さんのフィギュアの成績は?

横井ゆは菜さんは、もうすでに
第二の鈴木明子まで言われる存在にまで
成長していて、

これまでにもたくさんの入賞歴があります!

2015年 全日本ジュニア選手権 3位
2015年 西日本ジュニア選手権 優勝
2015年 全日本選手権     11位
2016年 全日本ジュニア選手権 8位
2016年 西日本ジュニア選手権 5位
2017年 第66回インター杯    5位
2017年 第72回国体冬季大会   4位
2017年 中部選手権       優勝
2017年 全日本選手権      8位
2018年 チェレンジカップ    2位
2018年 世界ジュニア選手権   6位

優勝している回数はまだ少ないように見えますが、
大きな大会でほぼ入賞している実力は本物ですね。

横井ゆは葉さんと同世代のフィギュア女子は、
ゴールデンエイジと呼ばれ、

樋口新葉さん、
白岩麗奈さん、
本田真凛さん、

など、世界大会で活躍しているメンバーと、
上の世代には宮原知子選手がいるので、
優勝するのはかなり難しそうです。

その中で、

2018年の世界ジュニア選手権での6位入賞は、
本人にとってもすごく自信がついた大会になったと思います^^

横井ゆは菜さんの妹である横井きな結さんの
フィギュアスケートの実力も高く、
注目されています!

妹・横井きな結さんの身長や体重などのプロフィールは?

名前  :横井きな結
生年月日:2004年12月12日
年齢  :14歳
出身地 :愛知県名古屋市
中学  :名古屋市立南天白中学校
所属  :邦和スポーツランド

姉のゆあ葉さん同様に、
フィギュアスケートをされていて、

このままいけば、フィギュアスケートの名門校である、
姉の横井ゆは菜さんが通う中京大中京高校に
進学を目指しているのでは
ないかと推測しています。

中京大中京高校は、安藤美姫さんや浅田真央さん参加、小塚崇彦参加さんなど
多くの活躍する選手を輩出している名門高校ですね^^

横井きな結のフィギュアの大会成績は?

フィギュアの試合の難易度をざっくりとまとめると、

全日本女子選手権>ジュニア>ノービスA>ノービスBとなり、

難易度とともに年齢制限も徐々に上がっていく
という仕組みです。

妹の横井きな結さんの成績は、

2017年 全日本ジュニア選手権 14位
2017年 全日本ノービス選手権A 3位

全日本ジュニア選手権では14位と
納得できる結果ではなかったかもしれませんが、

全日本ノービス選手権で3位に入賞しているところからしても
今後すごく期待できる選手の一人であることが分かりますね。

横井ゆあ葉・きな結姉妹の父や母は?

注目を集めている横井姉妹を育てる父や母についても
すごく気になるところですね。

父は、横井秀次さんです。

どんな仕事をしているのかといった
詳しい情報はないのですが、

朝5時から車を運転して横井姉妹のフィギュアスケートのサポートをするなど
非常に熱心で優しい父親であることが分かります。

母は、横井さゆきさんです。

母親も、試合には必ず参加して横断幕を張るなど、
娘を応援する優しい母親であることが分かります。

両親ともに横井姉妹のフィギュアスケートにかける思いは
強いことが伝わってきますね。

姉妹でフィギュアをするとレッスン代がスゴイ?

フィギュアは、まず競技を始める段階から
多額のお金が必要になり、

一般的なフィギュアスケート教室の
月間にかかる費用は、月謝、レッスン代、
さらにリンク使用料を合わせて
月20万円以上にもなるそうです。

そして、
スケート靴代は最も安いものでも5万円から10万円ほど、
しかも靴も傷んでしまうので交換も必要になってきます。

また、
ノービスクラスの競技会に参加する際には、
フィギュアスケートのクラブに所属している必要があり、
そのクラブへの登録料もかかります。

さらに、
衣装も最も安いものでも
10万円近くするのが相場なんだとか。

それが二人分ともなると、
相当な出費がありそうですね( ゚Д゚)

これらの費用を少しでも節約するために、
クラブの先輩の衣装をお下がりとして
譲り受けて着用したり、

母親が手作りで衣装を作ったりと、
かなり家族の協力が必要な競技といわれています。

横井家でも家族の協力を得て、
努力されているのでしょうね。