作家の吉月生さんが、
「有田哲平の夢なら醒めないで」に出演!
ケータイ小説「teddy bear」が
大ヒットした美人作家さんですね!
タイプは一緒に死んでくれる人
と異常な恋愛観について語られています。
これまでの経歴や、結婚した夫などが
いるのかどうか、
調べてみました!
吉月生(よしつきせい)の年齢や出身などのプロフィールは?
Twitterより出典
旧名:ベア姫
出身:千葉県
活動期間2006年~現在
吉月生さんは2018年の5月まで、
ベア姫という名前で活動されていました。
吉月生さんが、
テディベアーが好きだからという理由でつけた
そうで、
好きな食べ物はケーキ、オムライス、
嫌いな食べ物は、唐辛子、レバー
とのことで、とても女の子らしい性格なのかな?
と想像しますが、
今回出演した
「有田哲平の夢なら醒めないで」
では、
以上な恋愛観が明らかになり、
「一緒に死んでくれる人がタイプ・・・。」
と発言されています。
好きになったら束縛するタイプなのでしょうか
男性にしたらちょっと重いですね( ;∀;)
ですが、
タレント並みのルックスの可愛らしさを
兼ね備えた吉月生さんですので、
モテそうですね^^
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本名は非公表ですが、
活動期間が2006年からと約12年前なんですね。
ということは、
高校生のころから活動されていたとしたら、
今現在は、28~30歳くらいなのかもしれませんね。
吉月生の作品や経歴は?
2006年、
高校生のころに初めて執筆した
「teddy bear」が魔法のiらんど上で
たちまち評判になり、
書籍化、コミック化、映像化され大ヒット!
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日本中を感涙の渦に巻き込み、
今なお人気を集め続けています。
その後、「teddy bear」の
サイドストーリーとして、
・光ーteddy bear2 (2007年 ゴマブックス)
・teddy bear 春菜と茂なりの物語 (2007年 ゴマブックス)
を発表されており、
以後、こちらの作品が読まれています。
・過去で公が待っている。 (2011年 アスキー)
・サヨナラの先で待ち合わせ。 (2013年 アスキー)
・きみを自転車の後ろに乗せて。(2014年 KADOKAWA)
・神様がくれた時間 (2014年 KADOKAWA)
・公が生きた理由 (2015年 KADOKAWA)
・私と付き合うための10か条 (2016年 KADOKAWA)
・元カレ巡り (2016年 LINEのベル)
・天使がくれた時間 (2018年 メディアワークス文庫)
最新刊の「天使がくれた時間」は、
吉月生さんの出身地千葉県が舞台だそうですね!
吉月生(よしつきせい)は結婚して旦那はいる?
吉月生さんご本人曰く、性格は、
「人見知りの寂しがり屋で泣き虫の
めんどくさがり屋。
ケーキと映画が大好きな女の子。」
だそうです。
ごく普通の女性ですね^^
今のところ、
ご結婚されているという情報は無く、
独身かと思われます。
でも可愛いので彼氏くらいは
いるのかも・・・・・?
と思ったのですが、
こんなツイートをされていました。
私は自分で占いをするので、
婚期があと4.5年来ないこと知っています。暖炉と旦那(欲を言えば子供)に、
温めてもらえるクリスマスはいつ来るのだろう…☺️🎄— 吉月 生(小説家) (@beahimelove) 2018年12月4日
つい最近のツイートなので、
恐らく彼氏もいない・・・・のでしょう。
このツイートに対しては、
「すぐに見つかるよ。」
「立候補する!」
という声がありますので、
やはりとても人気があるんですね~^^
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やっぱりかわいいですね!
これからTV出演も増えそうです!
吉月生(よしつきせい)の年収は?
吉月生さんのデビュー作、「teddy bear」は、
元々は携帯小説でしたが、
2006年8月10日に書籍化し、発売されました。
2007年7月25日には、サイドストーリー
「光-teddy bear2-」が発売され、
それぞれ20万部を突破しています!
小説が600円として、
600円☓印税率(10%)☓刷り部数(40万部)
=2400万円
程の収入があったのかもしれません。
また、
サンリオアニメ「こぎみゅん」の
脚本も担当されているそうで、
小説と、脚本など、
収入の柱がいくつかありそうです。
100万部以上、いわゆるミリオンセラーは、
1年に数冊あるかないかで、
小説も初版は5000部からが一般的といわれ、
ビジネス書はよく売れて6000部くらいとも
いわれていますので、
作家としては成功されているのではないでしょうか?
今回のテレビ出演で
美人作家としてますます人気が出そうですね!