妙(ダウン症アーティストの田久保妙)の作品や値段と経歴は?絵の購入や個展は?【ザ・ノンフィクション】

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「ザ・ノンフィクション」の主人公、

妙(田久保妙)さんは、

ダウン症候群を抱えていますが、

妙さん(田久保妙)の絵の作品は、

世界でも高い評価を受けており、

素晴らしい絵を描く才能に溢れています。

今回のノンフィクションは、

そんな娘の妙さんと末期ガンの母、

広美さんのお話。

残された時間は少ないことを、

母がいなくなることを、

妙さんはどこ迄理解されているのか・・。

社会的に一人では自立が難しい

我が子を残して、逝ってしまうのは

無念でなりませんね。

予告だけでも胸が締め付けられそうです。

また大好きな母を失う子供の心情を想うと、

涙が出ます・・・。

田久保妙の年齢や出身などのプロフィールは?

http://blog.canpan.info/koho/archive/1969

名前 :田久保妙(たくぼ たえ)
生年 :1987年
年齢 :31歳
学校 :東京国際学園高等部卒業
会社 :デジタルサポート株式会社

田久保妙さんは1987年生まれの31才です。

ダウン症の診断を受けながら
2005年に東京国際学園高等部卒業し、

今現在はデジタルサポート株式会社に
勤務されています。

田久保妙さんは絵を描くのが得意で、

一日中でも、動揺やクラシックのCD
を聴きながら、飽きずに絵を描いています。

小学生の頃から少しずつ画風が変わり、
現在は色鉛筆、ペン、水彩で書くことが多いようです。

そんな田久保妙さんが描く

独自の世界観でカラフルな絵が世界的に
評価されているそうです。

さらに、

他には水泳も得意なようで
2003年スペシャルオリンピックス世界大会の
金メダリストにも輝いていらっしゃいます!

田久保妙さんの受賞歴は?

田久保妙さんの絵は、幼少のころから、

評価されてきました!

1992年、5歳の時の
千代田生命第15回全国こども図画コンクールで、

地方コンクールでは「特別賞金賞」
全国コンクールでは「秀作」

に輝いたのを皮切りに、

2002年 スペシャルオリンピックス
金メダル獲得

2006年 千葉市市展入選

2011年 ボーダーレスART TEN
西巻一彦賞

2011年 林原国際芸術祭‘希望の星‘
「ドラえもんを描く展」入選
「モナリザを描くⅡ」展
いしのまきかほく賞
瀬戸内市教育委員会教育長賞

2013年ニューヨークケビンモリスギャラリー
「林原芸術祭’希望の星’2013’ フクロウ展」
1点入賞

2014年 国際芸術交流展
神戸2014 審査員賞

2014年
ビッグアイアートプロジェクト2014
入賞

2014年 林原国際芸術祭‘希望の星’
「太陽と月を描く」展
Get in touch賞

など数々の賞を受賞されています。

デジタルサポート株式会社に勤務されている
田久保妙さんですが、

一般社団法人「障がい者自立推進機構」
によれば、障害者が働く授産施設などの
平均賃金は月1万5千円。

自立には乏しい金額ですね・・・。

田久保妙さんはパラリンアートという
障害者アーティストを支援するための事業に
2008年に登録されているのですが、

パラリンアートでは、
スポンサー支援を受け、

障害者アーティストの作品を商品化し、
その収益で障害者の人達を金銭的に支援しているようです。

1枚飾られるごとに1万1550~2万3100円が
作者に支払われるほか、

約15%が日本財団の夢の貯金箱に寄付され、
障害者支援事業に活用されるようです。

今は色んな形で障碍者やその家族が
生きていきやすいような事業がされているんですね。

ここで、「ダウン症」とは何か、
振り返ってみると、

正式名は「ダウン症候群」(最初の報告者であるイギリス人のジョン・ラングドン・ダウン医師の名前により命名)で、染色体の突然変異によって起こり、通常、21番目の染色体が1本多くなっていることから「21トリソミー」とも呼ばれます。この染色体の突然変異は誰にでも起こり得ますが、ダウン症のある子は胎内環境がよくないと流産しやすくなるので、生まれてきた赤ちゃんは淘汰という高いハードル乗り越える強い生命力をもった子なのです。
ダウン症の特性として、筋肉の緊張度が低く、多くの場合、知的な発達に遅れがあります。発達の道筋は通常の場合とほぼ同じですが、全体的にゆっくり発達します。
心疾患などを伴うことも多いのですが、医療や療育、教育が進み、最近ではほとんどの人が普通に学校生活や社会生活を送っています

http://www.jdss.or.jp/family/

明るくてやさしいのがダウン症が
ある人たちには多く、

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人なつっこい性格で、学校でも職場でも、
たいていの場合、うまく溶け込むことが
できるようです。

仕事は、
施設や作業所での軽作業のほか、
飲食店や小売業など、さまざまな分野で
多くの人が働いていており、

田久保妙さんのように、
趣味を生かして画家や演奏家、
プロの書道家、ダンサー、俳優として
活躍している人もいます。

ひと昔前は、
20歳くらいまでの寿命と短命と
いわれていましたが、

近年では、50歳以上生きることも
多くなってきているようです。

パラリンアートのような金銭的支援や、

医療や教育、生活などの面での支援制度が
もっと充実していくと、
ダウン症のお子さんや親御さんも
過ごしやすくなっていきますね。

絵画では素晴らしい受賞歴があり、
順調に活動されている
田久保妙さんですが、

田久保妙さんは言葉が苦手なので、
胸の内を言葉で表すことができない故に、
やはりコミュニケーションが難しい場面も
あることでしょう。

母親の広美さんが助けてきた部分も
大きいでしょう。

しかし、

娘さんである妙さんを遺して末期がんの母は
この世を去るであろうことを受け止めて
接していく・・・・。

今回のノンフィクションは本当に
胸が締め付けられますね・・。

田久保妙の作品や個展は?

繊細な色彩表現、夢見るような線を主体に
森の中の宇宙人や精霊など、

不思議でありながら実際に存在している
のではないかと思わせるリアルな絵画を
発表し続ける田久保妙さん。

実際の作品はこちら!

パラリンアートカップ2017で
損保ジャパン日本興亜賞の作品です!

http://www.asahi.com/sports/events/pacup/2017.html

ニューヨークのケビン・モリスギャラリーで
開催された

「林原芸術祭’希望の星’2013’ フクロウ展」
出の作品。

http://blog.livedoor.jp/tomeswa/archives/46338555.html

良ーくみると、
フクロウの身体の中に顔や家が
書きこまれていて、

不思議な世界観でありながら、
まとまっていますね。

非常に細かい作業ですが、
黙々と描き続けられるくらい、
好きなのだそうです。

ほかにもたくさんありますので
是非見て下さい!

田久保妙さんの作品

田久保妙さんの絵の購入はどこで?

田久保妙さんの絵は、

パラリンアートの、
障害者支援の方法の一つとして、

アート作品の複製画を、報酬を支払って
企業が社内や公共施設に飾っています。

なぜ複製画なのかというと、

将来、作品が評判を呼んだ場合に
展覧会開催などに活用できるよう、
貸し出しは複製に限り、
原画は保管することにしているようです。

個人で複製画を入手したいような場合は、
パラリンアートに問い合わせてみるのが
良いと思われますね。

パラリンアートお問合せ

個展に関しては、
2018年の6月に開催されていますが、

今後の予定は不明でした。

新作ができたころにまた
開催されるのかもしれませんね。

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