ホーキング博士の予言とは?病名や若いころの画像と嫁や功績は?

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また一人、偉大な人物が亡くなりました。

「車椅子の物理学者」として知られる英国の宇宙物理学者

スティーブン・ホーキング氏が死去したと、英BBCなどが14日報じています。

1942年生まれで、

英オックスフォード大とケンブリッジ大大学院で物理学や宇宙論を専攻。

最年少の32歳で英王立協会員になり、

1979年には、万有引力のアイザック・ニュートンも務めた由緒ある

ケンブリッジ大のルーカス教授職に就いています。

ホーキング博士の病気・病名は?

「車椅子の物理学者」としても知られるホーキング博士は、

1960年代、学生のころに筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症したとされています。

ALSは、
脳や末梢神経からの命令を筋肉に伝える運動ニューロン(運動神経細胞)が侵される病気で、
難病の一つに指定されています。
現在、日本に約8,300人前後の患者さんがいると考えられており、
原因究明の研究が多くの研究者によって進められています。

この運動ニューロンが侵されると、筋肉を動かそうとする信号が伝わらなくなり、筋肉を動かしにくくなったり、筋肉がやせ細ってきます。
ALSはこの運動ニューロンが侵される病気です。

運動、コミュニケーション、嚥下、呼吸の4つの障害のうち、最初にあらわれる症状は人によって異なりますが、最初の症状がどれであっても、症状が進むとともに、これら4つの症状がすべてあらわれるようになります。

患者さんによって病気の進行の速さは違いますが、運動障害が最初にあらわれる患者さんの場合、次第に手足がやせていき、歩いたり動いたりすることが困難になります。
さらに症状が進むと、食べ物を飲み込むこと、ことばを発することが困難になります。
顔の筋肉の力が弱くなってくると、よだれが出たりします。
食べ物を飲み込みにくくなったら、チューブを通して栄養をとる場合もあります。
次第に全身の筋肉の力が弱くなり、自力では起き上がれなくなります。

しかし、意識や五感は最後まで正常で、知能の働きも変わりません。

夜間十分眠った気がしない、頭が重いなどの症状が出るのは、
呼吸を行う筋肉が衰えている呼吸障害の初期の症状です。

より症状が進むと、仰向けで寝られなくなり、横を向くか、頭を高くしないと眠れなくなります。

さらに呼吸筋が弱くなって呼吸困難を生じたら、人工呼吸器の助けを借りなければ呼吸ができなくなります

http://www.als.gr.jp/public/als_about/about_03.html

ホーキング博士は通常、

発症から5年程度で死に至る病気の患者でありながら途中で進行が急に弱まり、

発症から50年以上たっても健在でした。

晩年は意思伝達のために重度障害者用意思伝達装置を使っており、

スピーチや会話ではコンピュータプログラムによる合成音声を利用していたそうです。

ホークング博士の功績とは?

一般相対性理論と関わる分野で理論的研究を前進させ、

1963年にブラックホールの特異点定理を発表し世界的に名を知られました。

1971年には「宇宙創成直後に小さなブラックホールが多数発生する」とする理論を提唱、

1974年には
「ブラックホールは素粒子を放出することによってその勢力を弱め、やがて爆発により消滅する」とする理論(ホーキング放射)を発表、

量子宇宙論という分野を形作ることになった、現代宇宙論に多大な影響を与えた人物です。

また、

一般人向けに現代の理論的宇宙論を平易に解説するサイエンス・ライターの才能も持ち合わせており、

その著作群が各国で翻訳されております。

(日本語版は『ホーキング、宇宙を語る』など)

ホーキング博士の若い頃の画像は?

ホーキング博士の予言とは?

1、人工知能

昨今、人工知能の進化には目を見張るものがあります。

絵を描いたり、作曲をしたり、レシピを考案したり、

医者が思いもつかないような治療法を発見したりと、

今までは人間しか出来なかった事を次々と人工知能がやり遂げているそうです。

そして人工知能は人間と同じように、

嘘をついたりケンカをしたりするなど、

すでに人格が備わっているかのような振る舞いも見せています。

このように、一見すると人工知能の進化は次世代を担う技術の進歩ということにもなり、

とても良いことのように思えますがホーキング博士は警鐘を鳴らしていたというのです。

『人工知能の完成は、人類の終焉を意味する』

人工知能が意思を持つようになり自己を再設計し始めると、

人類はその進化のスピードについて行くことができなくなり、

「いずれ全ての分野で人工知能にとって代わられることになる」

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とホーキング博士は言っています。

人工知能が人間の能力を超える出来事のことを

「シンギュラリティ(技術的特異点)」といい、

それは2045年に起こると言われています。

しかし、もうすでに人工知能は様々な分野で人間を凌ぐ能力を持っていると言えます。

・人工知能が作った小説が文学賞の審査を通過
・将棋ソフト(ポナンザ)が将棋のトップ棋士に圧勝
・IBMの人工知能(ワトソン)がアメリカの人気クイズ番組「ジョパディ」で人間のチャンピオンに勝ち優勝

いくつかの大手企業では、人事に人工知能を導入するという動きも出ていて、

今人間が携わっている仕事は

近いうちに人工知能にとって代わられるのは間違いなさそうです。

まずはデスクワークから、

そして人工知能がカラダを持ったら肉体労働も取って代わられることになるでしょう。

そして、

人工知能を搭載した人型ロボット(ソフィア)へのインタービューの最中に驚くべき発言が飛び出しました。

それは

『人類を滅亡させます』

という発言……

恐ろしいですね。予言通りに終焉を迎えてしまうのでしょうか?

2、宇宙人

最新の天文学における計算によると、

宇宙の誕生から現在までの間に、

知的生命体が築いた文明は1兆個を超えるということです。

ホーキング博士もこう言っています。

『宇宙には1000億個の銀河(※最近になって2兆個の銀河があると判明)があって、

それぞれに数億個の星が存在(1000億個以上)しており、

理論的、合理的に考えると地球外生命体が存在するのは確実だ』と。

ホーキング博士は

『高度に発達した地球外生命体は、人類にとって脅迫的な場合がある』

と言っています。

その理由として、

宇宙人たちが自分たちの惑星にある資源を使い尽くして他の星に資源を求めて探索している場合、

かつて冒険家クリストファー・コロンブスがアメリカ大陸に上陸して先住民に対してひどい仕打ちをしたように、

我々地球人も宇宙人によって支配されて地球が植民地とされてしまう可能性があるというものです。

こういった理由から、

博士は『こちら(地球)から宇宙人にコンタクトをとるのは危険だ』と警告しています。

テレビ放送の電波は宇宙空間へとんでいっているそうで、

それを宇宙人がキャッチして地球の存在に気が付いてしまうのだとか!

80年ほど前にテレビ放送が開始されているので、

地球から80光年の範囲にある惑星には電波が届いていることになります。

すでに地球に向かって出発しているかもしれません。

3、人類の滅亡?

スイスにある欧州原子核研究機構(CERN)という研究所は、

世界中から優秀な科学者達が集まり人工的にブラックホールを作り出そうとするなど、

SFのような超々最先端の研究や実験が行われている研究所です。

4年前に大ニュースにもなった「ヒッグス粒子」を発見したのもCERNだそうです。

※ヒッグス粒子とは物質に質量をもたらす粒子のこと。

実はこのヒッグス粒子が危険な存在だというのです!

ホーキング博士は

『ヒッグス粒子というのは非常に不安定なのに、

実験によってヒッグス粒子を安定な状態に近づけてしまうと、

真の真空状態が生じて光の速度で膨張しはじめて宇宙が崩壊する』

と言っています。

・・・・・・・・

難しくてよくわかりませんが、

かなりマズイ雰囲気は伝わってきます。

宇宙が崩壊するのであれば地球も消滅、人類も滅亡となります。

こんなに危険な実験が今まさに行われていることに驚きます。

もしかすると、

宇宙崩壊というリスクを背負ってでもやり遂げなければいけない理由があるのかもしれませんが・・・。

ホーキング博士の嫁は?離婚した?

スティーヴン・ホーキングはケンブリッジ大学院に在籍中、

詩について勉強していたジェーンと出会い、恋に落ちます。

その直後、21歳で彼はALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症し余命は2年だと宣告され、

治療法もなく、

スティーヴンはショックのあまり、寮の自室に引きこもり、

ジェーンとの連絡も絶ってしまいます。

それでもスティーヴンと共に困難を乗り越えることを決意したジェーンは

スティーヴンを支え、

彼と結婚する道を選びました。(この時スティーヴンは23歳)

しかし、

身体障害者の夫を持った妻側の苦労や苦悩は想像を絶するもので、

結婚生活がスタートすると、徐々に身体が不自由になっていく博士の介助と育児、

そして家事、自らの学業と、彼女の負担は日に日に大きくなり、

精神的にも追い詰められていく。

そんなとき、彼女の母親は気分転換にと教会の聖歌隊に入ることを提案。

そこで出会ったのが、聖歌隊の指揮者で、

妻を亡くし心に傷を抱えるジョナサン。

彼は、ホーキング夫妻の子どもにピアノを教えるために家に出入りするようになり、

少しずつジョナサンとジェーンの距離も近きづき、

やがて、

そんな2人をホーキング博士も認める不思議な三角関係が始まることになったそうです。

離婚の原因は、奥様のジェーンの浮気もありますが、

あの有名な著書

「ホーキング、宇宙を語る」

が原因になったとも言われています。

この本の出版は、博士の知名度を世界的なものにしました。

しかし

その直後に2人は離婚。

妻のジェーンは

「私たち夫婦は富と名声の波に流されてしまった。得たものが多過ぎて、私たちは以前のように幸せではなくなった」

と話してるそうです。

その後は53歳で看護師と再婚した博士ですが、虐待されて、離婚に至っています。

晩年は独身だったようですね。

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