石川真佑の最高到達点や身長と体重と成績は?両親や兄弟と性格は?

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2018年「春の高校バレー」出場が決まり、

3連覇がかかった試合を控える石川真佑選手。

今注目されているバレー選手なんです!

それは何といっても、石川真佑選手実力もさながらに、家族にあります!

石川真佑選手の身長や体重などのプロフィール!

名前:  石川真佑 (いしかわ まゆ)
出身地: 愛知県岡崎市
小学校: 岡崎市立矢作南(やはぎみなみ)小学校(愛知県)
中学校: 長野市立裾花(すそばな)中学校(長野県)
高校:  下北沢成徳高(東京)
生年月日:2000年5月14日(17歳)
血液型: AB型
身長:  172㎝
体重:  68kg
ポジション:ウィングスパイカー
石川真佑選手は、小3でバレーを始め、
全国大会優勝の経験もある強豪校の長野県の裾花中学校に入学。
中学から親元を離れて暮らしていたのです!
トップアスリートは良い環境を求めて邁進するんですね。
裾花中では全国中学大会優勝2度、準優勝1度。
JOC杯全国都道府県対抗大会では3年時に長野県代表で優勝し、最優秀選手に。
高校は東京・木村沙織選手や大山加奈選手を輩出した下北沢成徳高に進学して、
来年の春高バレーに出場を決めています!

石川真佑選手の最高到達点は?

石川真佑選手の最高到達点は2メートル95㎝だそうです。

全日本女子の平均が約3mなので、

今後身長が伸びてきたら、もっと高くなりそうです。

垂直飛びは60cm以上で、バレーボールをやっている子としては、飛びぬけて凄い数字ではありませんが、全日本女子の平均は65㎝なので、今後のトレーニング次第でもっと伸びそうですね!

※ちなみに中学生女子の平均が40cmです。

身長は172cmで、モデルさんのようです。
今後も伸びるでしょうから、世界で戦える選手になるでしょうね^^

石川真佑選手の両親や兄弟などの家族は?

石川真佑さんが小3でバレーボールを始めたキッカケは、

やはりお姉さんとお兄さんがやっていたからだそうです。

子供の頃って、兄弟がやっていると一緒にやりたくなりますよね。

お姉さんは6歳上で、

兄の石川祐希さんは5歳上です。

兄の石川祐希さんは、地元愛知県の星城高校で、

インターハイ(全国高等学校総合体育大会)、

春高バレー(全日本バレーボール高等学校選手権大会)、

国体(国民体育大会)の3大大会ですべて優勝し、三冠を達成しています。

『男子バレー史上、最高の選手』との呼び声も高い石川祐希選手ですので、

妹の石川真佑さんにもおのずと期待も高まりますね。

そして、ご両親もアスリートで、

父親(184㎝)は実業団で陸上をやっていて、

母親も実業団でバスケットボールをしていました。

身長の高さは両親(165㎝)の影響も受けていそうです。

スポーツ一家に生まれた石川真佑選手。そのポテンシャルは高いです!

そしてそれを最大に生かすために幼くして家族の元を離れる選択をした石川真佑選手と両親。

覚悟のいることだったと思います。

石川真佑選手の性格は?

同級生曰く、

クールで気が利く、優しい性格なのだそうです。

1年生にて名門校でレギュラーをつかんだ石川真佑選手。

上記の性格の他に、

努力家で芯の強さも伺えます。

上級生に混ざっての練習も多いでしょうから、メンタルも強いんでしょうね!