堺小春(堺正章次女)の高校や大学と身長は?経歴や出演作品と長女菊乃は?

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堺正章さんと元妻の岡田美里さんの次女、
堺小春(本名:栗原小春)さんがノンストップ
に出演!

家族について語られます!

芸能界デビューされているとは
知らなかったのですが、

過去にはミュージカル「アニー」
にも出演されていました。

今回は堺小春さんの経歴や家族と
出身高校や大学、長女の菊乃さんについても
調べてみました!

堺小春さんの年齢などのプロフィールは?

堺小春
www.alpha-agency.com/artist/sakai.html

名前  :堺小春
本名  :栗原小春
生年月日:1994年3月10日
年齢  :24歳
出身  :東京都
特技  :書道、乗馬、タップダンス
身長  :164㎝

堺小春さんは現在24歳。

堺正章さんの今現在の年齢が72歳なので、
堺正章さんが48歳の時に生まれているんですね。

堺正章さんは、一般女性と離婚後、
1989年にタレントの岡田美里さんと再婚し、

長女菊乃さんと次女の小春さんを授かりましたが、
2001年に離婚されています。

その原因としては、
岡田美里さんが幼少時に実父から受けた
家庭内暴力でPTSDが発症し、

1995年に流産を経験した頃から状態が悪化。

堺正章さんの何気ない行動も過敏に感じ、
生活を共にすることが苦痛になったからだそうです。

ちなみに堺正章さんは、
65歳の誕生日である2011年8月6日、
8年以上交際していた22歳年下の一般女性と再再婚されています。

小春さんの高校・大学は?

堺小春さんの出身高校は
堀越学園だといわれています。

高校生のときは芸能活動を
されていないようでしたが、
芸能人の多い堀越学園に通っていたんですね。

大学については公表されていないようでしたが、

お母様のブログでは
建築インテリア学科に通っているとのことです。

インテリアショップでアルバイトをし、
卒論も舞台建築に関することだったそうで、
お母様は舞台関係の裏方としての就職を
と思っていたそうです。

堺小春さんの経歴や出演作品は?

2005年にミュージカル「アニー」で
舞台デビュー。

2015年の「転校生」で本格的に
芸能活動を開始されています。

2018年4月期のフジテレビ系
「いつまでも白い羽根」などに出演されています。

その他の作品は、

映画
’16 「踊る大空港」(監督 本広克行)
’17 「心が叫びたがってるんだ」 熊澤尚人監督
’17 「亜人」 本広克行監督
18 「曇天に笑う」本広克行監督

TV
’07 「夏雲あがれ」(NHK)
’18 東海テレビ・フジテレビ系「いつまでも白い羽根」

舞台
’05 「アニー」ミュージカル
’06 「アニー」ミュージカル クリスマスコンサート
’15 「転校生」(作 平田オリザ 演出 本広克行/Zeppブルーシアター六本木)

10月6日に開幕する舞台「金魚鉢のなかの少女」
(東京・赤坂レッドシアター、14日まで)で
舞台初主演が決定!

オーディションで大役を射止めた堺小春さんは、

「感極まってしまいました。
父も母も喜んでくれて、
見に来るって言ってます」

初舞台から13年、初めての舞台主演ということで、
堺正章さんも嬉しいでしょうね^^

とインタビューに応じています。

堺小春さんの家族がすごい!

堺小春さんの家族は芸能人がたくさんいます。

父:堺正章
母:岡田美里

父方祖父はタレントの堺駿二、
母方祖父はE・H・エリック。

母方祖父方大叔父に俳優の岡田眞澄
(E・H・エリックの弟さん)

叔従父に俳優・DJの岡田真善がいる。
(父は俳優の岡田眞澄、母は女優の藤田みどり)

堺小春さんの親戚は芸能活動されている
方がほとんどで、

堺小春さんの家庭も
ご両親が離婚されるなど、
複雑な環境で育ったようです。

10月6日に開幕する舞台「金魚鉢のなかの少女」
はカナダの劇作家モーリス・パニッチによる戯曲。

1962年キューバ危機に世界が直面する中、
カナダの片田舎の町で両親の不仲に悩む
10歳の少女を中心に描いた作品。

堺小春さん自身も
7歳の時に両親の離婚を経験されています。

今回出演する作品について、

自分と重なる部分がすごいあって
興味をひかれました。両親の離婚って、
体験した人にしか味わったことのない感覚が
あると思う。

私は離婚してもどちらかを嫌いになることは
全くなくて、そこが主人公に似ていたんです。
私の話だと思った

と語っていました。

岡田美里さんと堺正章さんが離婚後は
母の岡田美里さんと暮らしましたが、

堺正章さんの家に一人で泊まりに行くなど
良好な関係を築いてきたようです。

今も多い時は月1ペースで食事されているようですね。

堺正章の長女、菊乃の職業は?

http://www.ssksports.com/hummel/pickup/2014_lsinterview/kikuno.html

菊乃さんは子役の登竜門とも
言われているミュージカル、
『アニー』の2001年の舞台に出演をして、
芸能界デビューを果たしました。

その時期は、
本格的に女優を目指していたのでしょう。

その後は芸能活動は続けず
19歳から22歳までは
サンフランシスコやロンドンにて、
デザインや写真について勉強をしていました。

芸能活動よりデザイン関係を目指し始めたようです。

帰国後には、デザイン事務所で働き、
女性ファッション雑誌『NYLON JAPAN』
のオフィシャルブロガーとして活躍をしていました。

2015年には、
自身のブランド『PURPLE THINGS』
(パープルシングス)を立ち上げています。

立ち上げたきっかけは、
「欲しい服がないから作っちゃえって
いう軽いノリで始めて(笑)。
Tシャツやスウを中心に‶自分の着たい服”を作ってます。」

とコメントをしています。

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