小川隼人(庭師)の年収や作品は?資格や依頼した庭の料金は?結婚や子供は?

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「世界ナゼそこに日本人」に出演された小川隼人(おがわ はやと)さん。

庭師としてカナダで活躍し、

100を超える作庭作品の中から1位に選ばれ、

知る人ぞ知る日本庭園の職人さんなのです!

日本ではなく、カナダで庭師として活躍されている

小川隼人さんですが、

年収や作庭作品の値段はどの位なのでしょうね?

また結婚してお子さんはいるのかなども調べてみました!

小川隼人さんの年齢や出身などのプロフィールは?

小川隼人

https://www.orangegarden.net/single-post/2018/01/18/Green-Day001

名前: 小川隼人(おがわ はやと)
生年: 1978年
年齢: 39歳or40歳
出身: 京都府生まれ・神奈川県育ち
在住: カナダ(バーナビー)
職業: 庭師(Landscaper)
会社: Ogawa Landscape Design 代表

「世界ナゼそこに日本人」では、

カナダで“日本のアレ”を広め、
現地の人から大絶賛される日本人職人

として紹介されていた小川隼人さん。

カナダでは作庭をされていて、
現地の人々にとても喜ばれているのだそうです!

人に喜んでもらえる仕事っていいですね^^

そんな小川隼人さんの経歴を追ってみました!

小川隼人さんの経歴は?

小川さんは18歳の頃、音楽が好きで、
DJのようなことをしていたそうです。

それで、

「アメリカやカナダならファッションでも、
テクノロジーでも最新だろう」

と思い、20歳の時に
ワーキングホリデーを利用してカナダへ行ったそうです。

最初から「庭」に興味があったわけでは
なかったんですね!

お父様がアメリカに留学されていたことで、
幼いころから留学に興味があって、

じゃあ、自分も・・・と
割と軽い感じでカナダに行ったのでしょう。

しかし、実際にカナダに行ってみると、
たいしたことは無かったそうです。

そして、

暮らしているうちにお金がなくなってきた小川隼人さん。

そんな時にある日系カナディアンの方と出会います。

「その方が造園業をしていて、
そこで働かせてもらった。随分とよくして頂いて。

その方(親方)はもう高齢でね、
ある日僕に『後を継いでくれ』って。

そう言われて感動したんですよ。
日本からふらっとやってきた見ず知らずの僕に
そんなこと言えますか?

それで一度、修行するために京都へ行きました」

https://www.orangegarden.net/single-post/2018/01/18/Green-Day001

この方との出会いが小川隼人さんが

庭師に興味を持つきっかけだったようです!

というのも、

日本にいたころは、いわゆる「アイデンティティ」が無く、
日本の事についてなにも知らないと思い、
歴史の本を読み始めたのだそうです。

そして本の中で日本の庭について知り、
この親方の庭作りに関わるうちに、

庭に興味が湧いてきたのだそうです!

それにしても、

庭師の仕事は幅広く、そして奥深いもので、
1人前の庭師になるには10年以上の年月がかかる

といわれている中で、
継いで欲しいといわれた小川隼人さんは、

とてもセンスがあったのでしょうか?

そして、本格的にやるなら、
京都で修業を積むことを勧められたという
小川隼人さん。

中途半端な技術で継ぐことは出来ないという思いや、
日本の「わび・さび」の心を学ぶ為に京都へ修行にいきます。

カナダから京都造園組合に国際電話をかけて、
日本へ帰国するとすぐに京都の造園会社に面接に。

そして、

造園会社『京都楓雅舎(ふうがしゃ)』に入社し、
佐藤耕吉氏のもと経験と技術を積んでいます。

親方の佐藤耕吉氏は、日本庭園を造り続けて40年。
名人と言われる職人です。

近年、カナダでは日本庭園の人気が高まっており、
職人も確かな技術を持たないと生き残れなくなっているのだそうで、

3年という期限付きでカナダへ戻ることが決まっていたので、
厳しい指導だったそうですね。

「親方は厳しかった。見て盗んで学べという世界。
親方がいなかったら今の僕はない」

と感謝されている小川隼人さん。

通常一人前になるのは10年程かかると言われる庭師で
3年はかなり短いようですね。

小川隼人さん曰く、
技術よりも感性を学んだそうです!

技術というのを修行したわけではなくて、もっと感性の面で。

例えば、建築物や庭など、周りのものを観たりして学んだ感じですね。
あと、日本人の繋がり方とか。

『こういう緑を大事にしたい』っていうこととか。

https://www.orangegarden.net/single-post/2018/01/18/Green-Day001

確かに、こういったある種クリエイティブなお仕事は、

人から学ぶのは最低限の技術で、

後は感性・センス・インスピレーションの豊かさだったりしますね!

そして、3年の修行の後、

2004年に再びカナダに行き、
カナダの親方の元へ戻ります。

小川隼人さんが独立したのはなぜ?

カナダの親方の元へ戻った小川隼人さんですが、
親方の後は継がず、

小川隼人さんは27歳の時、
自分の会社「Ogawa Landscape Design」を

立ち上げています。

親方は日本での造園の経験はなくカナダではじめた人だったので、
日本で造園を学んだ小川隼人さんと、

”感覚のズレ”

が出てきたため、

自分でやろうと決めたのだそうです。

最初はカナダで見ず知らずの小川隼人さんの面倒を見てくれたので、
恩義を感じて跡を継ごうと思っていた小川隼人さんですが、

京都での修行で「自分のやりたいこと」

が明確になってきたので、
親方と意見が分かれていったんですね。

自分のやりたいことを抑えてでも
親方についていくのも辛いですもんね・・・。

ただ、親方も弟子がこんなに成長してくれたのだと思うと、
嬉しかった面もあったのかもしれませんね^^

小川隼人の作品は?

http://www.v-shinpo.com/

小川隼人さんは、
BC(ブリティッシュ・コロンビア)州作庭コンテストで
過去最高点で最優秀賞受賞に輝いた後、

5年前から始まっている大きなプロジェクトに
途中からスカウトされています。

カナダの西海岸にある無人島で、
湧出した温泉で露天風呂を作ったり、
巨大な岩石を施工し手水鉢にしたりしているそうです。

小川隼人さんは、庭師でありますが、
造園、石工、建築、ガーデニング、木工事・・・
など、一人で何役もこなして庭を作るのだそう!

https://www.tripadvisor.com/

昔ながらの日本庭園といえば、
朱色の橋があって、鳥居があって、五重塔があって・・・。
というイメージがありますが、

小川隼人さんは、
日本人としての心は持ちつつ、
そういった固定概念にとらわれない、
カナダの雰囲気に合った日本庭園を造っているのだそうです。

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カナダに竹はないのに、
中国産の竹垣をつくる・・・みたいなことはせず、
カナダにある素材・自然をつかった庭作りをされているとのことです。

それでは、実際にこの世界のオリンピックと
呼ばれている大会で最高得点で最優秀賞を受賞した作品です!

http://www.v-shinpo.com/

100作品以上ある作庭の中から、選ばれた作品です!
確かに昔ながらの日本庭園とは、
ちょっと違いますね!

個人的には上の小川が流れている感じのお庭が好きですね^^

小川隼人の年収や作庭依頼の料金は?

小川隼人さんが京都での修行を終えてカナダに戻ったあと、
2012年に富豪の女性から億単位の予算がついた
自宅屋敷の造園の総責任者に選ばれ、

それが日本の庭園の月刊誌「庭」でも紹介されていました!

億単位の予算のお庭ってどんな感じなのでしょうね!
写真などはありませんでしたが、

きっと東京ドーム〇個分みたいな
広大なお庭なのでしょうね!!

億単位の予算を任せられる小川隼人さんの年収って
どの位なのでしょうか?

一般的に、庭師になるための資格はありませんが、
「造園技能士」や「造園施工管理技士」、
公的資格として「樹木医」などがそれにあたるようです。

庭師の仕事には土木関連のもの、
竹垣や壁、ガレージから犬小屋まで、
さまざまな物を対象に、トータルで整備を行い、

さらに、
図面の作成、見積もりの計算、人事管理等の
事務的な職務もあります。

独立して自分でこれらのことをこなすのは大変そうですね!

小川隼人さんの実際の年収は当然不明なのですが、
一般的には、
個人邸の年間管理を数十件ほど受け持つと、

年収は1000万円以上といわれています。

小川隼人さんは大きな賞を受賞されていますし、
こうしてTVで取り上げられる程、
カナダで有名な日本人庭師ですので、

お仕事の依頼はたくさんあるでしょう。

一口に造園といっても、
趣味のガーデニングから本格的な日本庭園に
造りかえるなどさまざまです。

当然費用もピンからキリまであると思いますが、
小川隼人さんに依頼する場合はどの位になるのでしょう?

一般的な造園費用は、

あるお宅で造園の大規模な工事をした際には、
9坪の面積で67万円の費用がかかったそうです。
単純計算で1坪あたり約75,000円の費用がかかったことになります。

造園工事に関していえば、
凝りだすとキリがないですよね。

100万円をゆうに超える工事も多いですし、
やはり維持費もそれなりにかかるようです。

実際には、庭師の方とじっくりと相談し、
予算の中から、イメージにあったお庭を作るのが
一般的ですね。

小川隼人さんは、

責任をもった仕事をするために、メインテナンスは
他の業者でするという依頼者の庭作りは断るそうです。

また、

作る過程を知っている人しかわからない
メインテナンスの方法があるから
自分が作ったお庭以外のメインテナンスはしないそうです。

自分の仕事にしっかりと責任を持っているんですね!
こういった職人さんに依頼すると
安心して任せられますね^^

小川隼人は結婚してる?子供は?

小川隼人さんは結婚されて、
娘さんが二人いるそうです。

奥さんはミホさんというそうですよ。

http://hmpiano.net/

結婚した時期などは不明ですが、

京都に修行で帰国されていた際に知り合ったのでしょうか?

ご家族でカナダ在住ということで、

お子さんはバイリンガルなのかもしれませんね^^

まとめ

「あえて日本風の庭造りにする」

ということにこだわらない小川隼人さん。

でも、細部には日本の味わいが宿っているのは、
修行時代に目覚めたアイデンティティがあるからこそなのでしょう。

「カナダだから」とか「日本人だから」とか、
そういう枠を壊して、
その場所にあった、自分の感性が良いと思うもの、
本当に作りたいものをつくっているんですね!

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